のっぽパン--長泉メロン(8月5日・長泉わくわく祭り限定)。
久々の、超レア限定のっぽパンッ!
今度は、長泉特産のメロンですっ!!
♪静岡住んでる、独身さん~っ、
オレンジ電車に乗~ってぇ、どこ行くの~か~な~ぁ、
片道950円~、時間はぴったし1時間~、
"のっぽ"が好きなっ、ど~く~しんっ(独身)、
並んじゃ~う~な~ぁ、、♪
ヤマグチさん家、ではありませんが、
静岡に住んでいる独身は、この日、
オレンジ電車こと、東海道線上りに乗り、
かの町を、目指しております。
片道950円、時間にしてちょうど1時間。
ゆらゆらと電車に揺られ、
着いたところは、静岡東部にある、長泉町。
自動改札のない、小さな町のようです。
この日、この長泉町では、
"長泉わくわく祭り"と云うお祭りが開催されるのです。
なぜ、わざわざ1時間もかけて、
独身がちいさな町のお祭りに行くのか。
超、大物芸能人が来るっ!?
それとも、一見の価値があるくらいの花火があがるっ!?
いいえ、どれも違います。
なんと、この日っ!ここ、長泉のわくわく祭りで、
超レア限定のっぽパン、"長泉メロン"が販売されるではありませんかっ!
独身がこのことを知ったのは、
2週間前の地元新聞の記事。
ふと、地域情報のページをちらちら見ていると、
独身のめがねは、とある文字をとらえたのですっ!
そこにはっ、
"メロンジャムののっぽパン開発~5日、長泉で限定販売~"
と、書かれているではありませんかっ!!
↓静岡新聞 07月22日(土)

(おうっ!!!
今年もきたかっ!!!)
そろそろ、この情報が新聞に載る頃だと思っていました。
なぜなら、1年前にも、同じ長泉町で、
"長泉メロンのっぽ"が、販売されたからです。
しかし独身はこの頃、まだ、のっぽマニア歴が浅く、
こういったお祭りに、のっぽパンもかり出される(?)とは、
まったく知らなかったのであります。
そのため、超レア限定の長泉メロンを頂くことが出来なかったわけです、、。
しばらく経って、この限定のっぽの情報を知ったとき、
どれほど落ち込んだことか、、。
古井戸に落とされた貞子のごとく、
血のにじむような思いで、地の底からはい上がり、
ようやっと、立ち直ったのであります、、。
この貞子、ではなく、長泉メロン事件を境に、
いつ、超レア限定のっぽが販売されるのか、毎日、
ローカル新聞などの媒体や、ネットを駆使し、
情報をチェックするのが日課となったわけです。
この長泉メロン事件は、独身のこころを哀しませたこともあり、
強く、印象付けられたことも、確かです。
そのため、夏休みに入り、ずっと、この日の情報を見逃さないよう、
隅から隅まで、穴が開くくらい、ローカル新聞をチェックしていたのです。
その努力(?)が実ったのか、2週間前の、新聞の下~のほうに、
ちいさくこの情報が掲載されているのを発見したわけですっ!
このときの独身の喜びと云ったら、まるで、
合格発表で自分の番号を発見したかのような喜びようですっ!
それから、その記事をはさみで切り取り、
部屋の目立つところに、置いていたわけです。
お祭りまでの期間、毎日記事を見つめながら、
指折り数えて、この日を待ちわびていたのです。
これほど、この"長泉わくわく祭り"を、
こころ待ちにしていた人間はいないと自負しているくらいですっ。
そんなこんなで、ようやくお祭りの日を迎えたわけですが、
まさか、いきなり出鼻をくじかれようとは、思いもしなかったのです、、。
お祭り会場の駅に到着し、のっぽパンが販売されているテントを探すと、
1枚の張り紙が視界に入って来ました。
そこには、
"のっぽパンは昨年とは販売場所が異なります。"
と云う注意書きと、販売場所までの地図が書かれていたのです。
新聞記事には、駅前で販売されると書かれていたので、
てっきり、駅に着いてすぐの場所で買えると思っていたのですが、
どうやら、今年は場所が変更になったようです。
地図に書かれたとおり、
駅前の通りをずっとまっすぐつき進んで行くのですが、
歩けど歩けど、のっぽパンのテントは見つかりません、、。
炎天下の中、競歩にも近い速度で歩くも、
そこにあるのは、ふつうのお祭りの食べ物屋さんと、
和太鼓やイベントステージ、そして、なぜか、
パトカーや救急車、さらには自衛隊の車両3台が、
2車線の道路に止まっているではありませんかっ、、。
(もしかして、道を間違えたのではないだろうか、、。)
いかんせん、この独身、
この長泉に来たのははじめてなので、
まったく地理感がないのです、、。
距離にして、400Mくらいは歩いたでしょうか。
独身の視界に、
ひとつの行列が入って来たのです。
すると、
「のっぽパンの最後列はこちらで~すっ!」
と云う、スタッフのかたの掛け声が聞こえて来たではありませんかっ、、。
(ええっ!!!!!
こっ、こんなに並んでいるの~~~~っ!!!!)
独身が着いたのは、
販売開始時間12時の、およそ5分前です。
しかし、すでにそこには、
老若男女、7、80人前後の人が、
のっぽパンを求め、行列を作っているではありませんかっ!!!
しかも、あまりにも長い列なので、
途中で"しの字"の折り返し地点があるくらいです、、。
この独身、、。
中学の頃、厳しい部活で、
"30分前行動は当たり前"の世界できたえられてきたため、
余裕を持って行動することは、未だ習慣付いているのです、、。
この日も、12時前に会場に着くよう、
前日に携帯で電車の時刻をしっかりと調べていたのです、、。
<列が出来ていたとしても、せいぜい、
2、30人くらいだろうと、
高をくくっていたわけです、、。
これが、すべての過ちでした、、。
独身の予想を反し、そこには倍以上の人が、
列を作って待っていたと云うわけです、、。
(嗚呼っ!!
この独身以上に、のっぽパンにパッションを持っている人が、
こんなにもいたと云うのかっ!!!)
先ほどの、自衛隊の戦車から、
大砲を一発喰らったかのような衝撃です、、、。
この独身、、。
のっぽパンに対するパッションだけは、
誰にも負けない!と思っていたのです、、。
だからこそ、片道950円、
1時間をかけて、この長泉までやって来たのです。
しかし、そこには、この独身の自信を打ち砕く人が、
こんなにも待ち受けていたのです、、。
流石の武蔵だって、
のっぽファンの行列斬りは、不可能でしょう(?)。
だた、己の無力さと、浅はかさを痛感し、
その場に打ちひしがれることでしょう。
こうして、独身が己の愚鈍さに嘆いていると、
空から、12時を知らせる花火があがったわけです。
すると、のっぽパンの販売がはじまったのか、
列が動きはじめたのです。
まだか、まだかと、列の先頭を見つめていると、
前方から、のっぽパンを買ったばかりの人たちが、
戻ってくるではありませんか、、。
その手には、白い袋に入れられたのっぽパンがあるわけです、、。
(くっそ~~~~っ!!!
この人たちが、この独身よりもパッションが強かった、
とでも云うのかっ!!)
すでに購入した人ののっぽパンを羨望の目で見つめながら、
益々、己を呪うばかりです、、、。
すると、後方の人から、
「去年もおいしかったよね~。」
と云う会話が聞こえて来たのです。
なるほど、前の方に並んでいた人は、いままでに、
このお祭りで限定のっぽを買ったことがある人たちのようです。
それ故に、行列が出来ることを予知していたと云うわけです。
さて、独身が列に着いてから、
およそ10分が経過したでしょうか。
ようやく、販売場所のテントが見えてきたのです。
今回は、限定2,000本と云うことで、
ひとり2本までと云う制限があるようです。
お祭りに着く前、独身は4本くらい購入することを検討していました。
しかし、残念ながら、
その半分の2本までしか、購入出来ないのです、、。
ここで、独身の中の悪魔が登場です。
悪「へへっ。残念だったな~。
やっぱし、マニアとしては、
4本くらいは欲しかったよな~ぁ。
だってよ~ぉ、いくら行列が出来ていたとは云え、
わざわざ電車で1時間かけてくる人は、そうそういないぜ~っ。」
独(そっ、そうだよね~っ。
この辺りの人たちは、みんな地元の人だよね~。)
悪「そうさ~っ。
それなのに、たった2本しか買えないなんて、
あんたの苦労は2本の価値しかないってことだぜ~っ。」
独(そっ、それもそうだな~、、。
電車で1時間もかけて来たのに、
2本だけって、ちょっと哀しいかも、、。)
悪「だっろ~~っ?だったらさっ、
"あっちに連れがいるから、4本買えませんか?"
とかなんとか云って、ダマしちゃえよ~っ。」
独(そうだよね~、、。
適当に"連れが向こうの日陰で休んでいる"とか云えば、
4本売ってくれるかもね~、、。)
悪「ひひっ!そうさ~ぁ、ウソも方便って云うだろ~っ。)
この独身、すっかり悪魔の誘惑に洗脳され、
4本購入することを考えています。
しかし、ここで独身の天使が登場です。
天「そんなのっ!いけませんっ!!
みんな、この炎天下の中、ずっと待っているんですよっ!
もし、ここで独身さんが4本買ったとしたら、
いま、後ろに並んでいる人の中で、
ほんとうは買えたはずなのに、
買えない人が出てくるかもしれないんですよっ!」
悪「なにを~~っ!
そんなの知ったこっちゃね~っ!
独身は、遠方から来ているんだっ!
4本買ったって、バチは当らね~よっ!!」
天「いけませんっ!!
例え、この列の中で、独身さんだけが1時間かけて来たとしても、
みんな、のっぽパンに対するパッションは同じなんですっ!
ここで不正を働くなんて、ほかののっぽファンに失礼ですっ!」
悪「くっそ~~~っ!!
後悔しても、知らね~ぞっ!!!」
本音を云えば、悪魔に従いたい気持ちのほうが大きいです、、。
しかし、後方にはまだ、
たくさんの人たちが行列を作っています。
そのことを思うと、やはり、
ウソをついて4本買うと云う行為は、
こころが痛むってもんです、、。
そんな、悪魔と天使の戦いが繰り広げられているうちに、
ようやく、独身はのっぽパンのテントにたどり着いたのですっ!!
販売係りのスタッフのかたが、
「こちらにどうぞ~っ!」
と独身をうながします。
そして、独身はお財布から100円玉を取り出します。
「"2本"くださいっ。」
「はいっ、"2本"ですねっ、ありがとうございますっ。」
いま、独身の手元には、2週間前から待ちわびていた、
"長泉メロンのっぽパン"があるのですっ!
袋の中をのぞき、その存在を確かめると、
袋の上からと云うのに、ほのかにメロンの甘い香りが漂ってくるではありませんかっ。
これでよかったのです。
もう、このメロンの香りをかいだら、
4本うんぬんと云う、愚かな迷いは、
すっかり忘却してしまいました。
それどころか、後方に並んでいる人たちに、
(見たまえっ!!
これが、おぬしたちが未だ待ちわびている、
超レア限定のっぽだぞっ!!)
と、見せびらかしたくもなるってもんですっ!
まるで、勝利をおさめたマクべスのごとく、
胸をはって、凱旋(?)したくなるってもんですっ!
しかし、マクべスは荒野で魔女3人から呪いをかけられ、
王さまを殺めてしまうのです、、。
魔女「めでたいの~、マクべス!
やがては王になるお人。」
悪魔「へへっ!独身!
もういちど、この列に並んで、
もう2本、買っちゃえよ~っ。」
"長泉特産長泉メロンの旬の美味しさがのっぽになりました。"
と云うわけで、オレンジ電車に揺られること1時間。
片道950円をかけて、この"長泉メロンのっぽ"を"2本"、
購入したと云うわけですっ。
はたして、独身以上に、この超レアのっぽパンのみを求めて、
遠方からやって来たのっぽマニアはいるでしょうかっ!
往復、約2,000円もあれば、
バーゲンで洋服が1枚、購入出来ます。
しかし、この"長泉メロンのっぽ"は、
1年に1度、しかも、この1日のみしか、販売されないのです。
これは、野口英世先生が2人犠牲になったとしても、
なんら痛手にはなりません。
野口先生以上に、
この超レア限定のっぽには価値があるってもんですっ(?)!
後世に、伝記として残されること、間違いなしっ!
(いや、それはない。)
まあ、野口先生は、恩人をダマして、
留学費用をすべて飲み遊び代にしてしまったくらい、
いささか、おたんちんな部分があるので、ある意味、
のっぽ2本のために犠牲になるくらい、先生自身も本望ってもんでしょう。
さて、せっかく1時間もかけてお祭りにやって来たのだから、
なにか、食べ物を買ったり、イベントを見たりすればいいのですが、
この日、独身が長泉にいた時間は、およそ30分です。
駅に到着し、販売場所まで延々と歩き、
行列に並び、のっぽ2本を買い、そして、
途中、スーパーで飲料水を購入し、
"何某戦隊ほにゃららレンジャー"のイベントを横目で見つつ、
駅に戻り、そそくさと電車に乗り込んだわけです。
しかし、これには大きなわけがあるのですっ。
それは、この"長泉メロンのっぽ"の消費期限が、
8月5日、つまり、購入日なのですっ!!
つまり、買ってすぐに頂け、
と云うことなのですっ。
これは、急いで帰宅する必要がありますっ!
ちょうど、独身はまだお昼ごはんを頂いていないこともあるのですが、
太陽のパッションが強いうちに、この"長泉メロンのっぽ"を撮影しなければならないのです。
(自然光ではなく、蛍光灯ではうまく撮影出来ないので。)
そんなわけで、せっかくのお祭りを堪能することもなく、
ふたたびオレンジ電車に乗って、1時間かけて、
自宅に戻ったと云うわけです、、。
さて、今回は長泉名産のメロンを使用したのっぽパン、
と云うことで、のっぽきりんには、メロンの割れ目が入っています。
そして、頭上には、王冠です。
これは、クラウンメロン、
と云うことを現しているのでしょうか。
いかんせん、この独身、
長泉に関しては、ほとんど知識がないので、
長泉メロンがどんなものなのか、まったく未知なのです、、。
ただ、静岡はお茶だけではなく、
メロンの名産地でもあることは、承知しております。
そして、世間的には"温暖な地で住みやすい"と思われていますが、
案外、夏は全国1位の気温を多々、記録したりするんですよ。
つまり、太陽のパッションをいちばん受けているのが、
われわれ静岡人と云うわけです。
その太陽のパッションに負けないくらいのパッションを、
のっぽパンに持っているのが、この独身と云うわけです。
さて、ふたたびオレンジ電車で1時間かけ、
地元に戻り、ちょっとした買い物を済ませ、
自宅に戻ったのは、2時半です。
ここで、いちもくさんに"長泉メロンのっぽ"に喰らいつきたいのですが、
この独身、幼稚園の頃、先生に、
"おいしいものは、いちばん最後に取っておきましょう。"
と云う教えを未だ、かたくなに守っていると云う性の持ち主なのです。
よって、先に"あるある大辞典の若返り納豆"の準備を済ませ、
それから昼食を頂き、いよいよっ!
"長泉メロンのっぽ"を頂くときが、やって来たのですっ!!
いつもは、袋を開封すると、中から香りが漂ってくるのですが、
今回の"長泉メロン"は、すでに袋の外からメロンが香ってくるのですっ!
流石、超レア限定なだけはありますっ!
2週間前の地元新聞記事によると、
"メロンは加熱すると香りが失われるため、
同社(のっぽパンを製造しているNBSさん)などが試行錯誤して、
風味を損なわない製法を編み出した。"
と、書かれています。
この、香り高いメロンが出来上がるまで、
いったい、どんなご苦労をされたのでしょうか。
きっと、独身が1時間かけて買いに来た努力(?)など、
比にならないくらいの、相当な労力を費やされたことと察します。
その、開発者の方々のご苦労があったからこそ、
このような、素晴らしいメロンの香りを放つジャムが完成された、
と云うわけですっ。
この甘い香りをかいでいるだけで、
往復2時間の疲れなど、一気に吹き飛ぶってもんですっ!
♪メロン is blowing from the のっぽ~ぉっ、
メロンはジャム~ッ、
好きなのっぽにぃ並び、好きなのっぽを喰ら~う、
ううう~、あああ~、ううう~、あああ~、
わたしの胃の中、収まりなぁ~さぁいっ!♪
ジュディ・オングのドレスのごとく、
今回は、真っ白な生地の、のっぽです。
生地は、いつもの白生地とは少し、食感が異なっています。
いささか、もそもそとしていて、
ぱっさり気味であることは、否めません。
もしや、この日の、太陽の強烈なパッションで、
生地が幾分か、痛んでしまったのでしょうかっ、、。
そう云えばっ!
行列に並び、購入した人に中には、
保冷バッグを所持していた人がいたのですっ!!
しっ、しまったっ、、!
いつもの、菓子パンを買いに行くときは、
ちゃんと保冷バッグを持参しているのに、
この日ばかりは、保冷バッグのことなど、
念頭になりませなんだ、、、。
これでは、のっぽマニア失格です、、。
はじめての、超レア限定を購入したとは云え、
行列に並び遅れ、さらには、保冷バッグを忘れる始末です、、。
こんな愚鈍な独身が、
のっぽマニアを名乗ることなど、分不相応です。
これはもはや、想定外といいわけすることは、出来ません。
「忘れちゃったと云えば、忘れちゃったんですよ~。」
などと云ったところで、この生地の食感に変化はありません、、。
生地をちぎると、こころなしか、
微妙に"しゃきしゃき"している感を受けます。
しっとり感が失われ、少し生地が硬くなっているため、
生地の細胞壁(?)までもが、ぱさぱさに乾燥しているような感じです。
♪しゃきしゃっき、すっるなよっ(ジャ~ジャッ!)
生地が乾燥、す~るぜっ!
ナイナイナイッ!し~っとりないっ!
ナイナイナイッ!ふんわ~りないっ!
ナイナイナイッ!水が足りなぁい~っ!♪
太陽のパッションにやられ、
熱中症になってしまったとでも云うのでしょうかっ、、。
生地の中には、長泉メロンをジャムにしたものと、
ホイップクリームが入っていますっ!
新聞記事によると、
"果肉50%のメロンジャムと生クリームをパンに挟んだ。"
と書かれています。
メロンジャムは、うっすらグリーンがかった、
透き通ったジャムですっ。
よ~くジャムを見ると、
ところどころに、果肉ではないかと思われる、
濃い緑の部分が確認出来ますっ。
食感は、少しねばりのある、ゆるいとろとろジャムです。
新庄選手の、顔のパーツがぎゅっと中心によっているような、
ぎゅっと濃縮されたメロンと云った感じです(?)。
取れたての、少し瓜っぽさが残っているメロンではなく、
数日間、冷蔵庫で冷やし、すっかりじゅくじゅくに熟された、
とろりとした甘味と食感になったメロンのお味ですっ!
お口の中でじゅわっとする甘味で、
かすかな刺激があります。
ほんもののメロンも、かなり熟したものは、
のどの奥で、甘味がじゅわじゅわと刺激しますが、
このメロンジャムも、そんな感じの刺激があるのですっ!
♪すばらしいっ!Y~MCA!♪
Y=ヤングなメロン、ではなく、
M=待ちに待って熟成された、
C=ちょっとじゅわじゅわの刺激が、
A=あんた、あのこのなんなのさっ(?)
一方のホイップクリームは、
少しゆるめの、6分立てくらいの硬さです。
これもおそらく、太陽のパッションによって、
いささか、ゆるくなってしまったと思われます。
太陽とは、人類にシミ、シワと云う悪影響を与えるだけでなく、
独身の大好きなのっぽパンをくたくたにさせてしまう、
憎きあんちくしょうなのですっ。
♪ぎ~らぎ~らっ、たっいよう(太陽)が、
の~っぽぉ、襲~ぉい~っ♪
いいえ、保冷バッグを用意しなかった、
この独身が悪~ぅございましたっ、、。
お味は、と~~ってもミルク風味が濃厚な、
甘味たっぷりのホイップですっ。
メロン同様、ホイップもミルクがぎゅっと濃縮されているのでは、
と思うくらい、コクがあって、濃厚なお味ですっ。
このミルクのコクが、
メロンと生地の橋渡しをしているように思われます。
もし、ホイップクリームがなかったら、
メロンジャムのじゅわじゅわの甘味が、
素朴なコッペパンである生地と反発し合い、
相性の悪さが露呈してしまっていたと思います。
しかし、その両者を結び付けているのが、
ホイップクリームと云うわけです。
メロンのじゅわじゅわと、ホイップのミルクが相成って、
メロンクリームとなり、生地と一体化すると云うわけですっ。
ホップ、ステップ、ジャンプです(?)。
ところが、誠、残念なことに、
ジャムがゆるくなったしまったせいか、
生地に染み込んで、あまりジャムの存在感がなく、
ホイップのほうが強くなっている感は、否めません、、。
量的にもホイップが多い、と云うこともあるのですが、
生地も乾燥していることもあり、砂漠に水をやるように、部分的に、
生地がジャムを吸い込んでしまっている感じです、、。
♪生~地がジャムを、吸~っているぅ、
吸~っているから、味薄い~っ、
は~んぶん(半分)を、冷蔵庫~、
冷やしてみ~れ~ば~ぁ、ジ~ャムがすこ~しは、硬くな~る~の~っ、
メロンだ~って、ミルクだ~って~、
白生地だ~って~ぇっ、
みんなみんなぁ、限定なんだ、
わくわくま~つ~り~っ!♪
と云うわけで、生地を太陽に透かしてしまい過ぎたので(?)、
生地を冷蔵庫で冷やしてみることにしました。
すると生地は、ばりばりと音が鳴るのではと思うくらい、
かなり硬くはなってしまいましたが、メロンジャムのほうは、
とろとろゆるかったのが、かなり細かくくだいたゼリーみたいに、
ふつふつとした食感になっていますっ。
ホイップは、少しぽそぽそになってしまいましたが、
メロンの風味は幾分か強くなっているようですっ。
それでも、もう少しメロンジャムの量が多くあってもいいかなぁ、
と思いますが、これって、独身おんなのわがままってやつでしょうかっ、、。
やはり、太陽のパッションと云うのは、
かなりこの"長泉メロンのっぽ"に影響を与えていたようです。
これがもし、出来たてほやほやの状態だったら、
どんなにおいしかったことでしょうっ、、。
しかし、このメロンジャムのじゅわじゅわの甘味と、
ホイップクリームのミルクのコクが、片道1時間かけて、
長泉までやって来た独身の癒しとなってくれたことは、確かですっ。
今回は、はじめての超レア限定のっぽパンを買いに来たと云うことで、
列に並び遅れ、また、保冷バッグを所持していなかったと云う、
不足の事態が発生してしまいました、、。
しかし、この苦い経験を教訓に、
次回の超レア限定が販売されるときには、
二の舞を踏まないよう、あらゆることを想定し、
準備万端で買いに出掛けたいと思いますっ!
"行列に、地団駄踏んでる、独身さん。"
並んでいるときは、時間が長く感じたのに、
2本食べ終わるのは、あっと云う間でした、、。
"食べ終わり、益々地団駄、独身さん。"
購入価格:100円。
栄養成分表示:なし。
【オススメ度:★★★★☆(4.5)】
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