のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

のっぽパン、今月の新作っ!
久々の、"ギンギラギンのっぽ"ですっ!!

先日の、"つぶ栗"、"メープルバター味"、
"キャラメル味"で、いかに独身がのっぽパンを求め、
血眼になって近所のスーパーを駆け回ったか、
ルー大柴さんのごとく、くどくどとお伝えしてきました。

"メープルバター味"を購入し、
その後、数店舗をまわり、独身はいま、
ショッピングセンターEへと向かおうとしています。

実は、ブログを本格的に再開する、
ほんの数日前、独身は別件でこのEを訪れているのです。

そのとき、やはり大好きな菓子パンのことが気になってしまい、
秀樹にやめろっと云われても、ちろっと、菓子パンコーナーをのぞいてしまったのです。

そのときなんとっ!

独身めがねは今月発売の新作のっぽ、
"ミルクティー"、"カフェオレ"、
"キャラメル"にフライデー、ではなく、
フォーカスしたのですっ、、!

♪どおして、どお~してっ、ど~く~し~ん(独身)はっ、
 出逢~ぁってしま~ぁったの~だ~ろ~~ぉっ♪

これはまさに、リフレインではなく、
のっぽパンが呼んでいる、です。

思わぬところで、嬉しい出逢いを果たしてしまったわけですが、
この日の独身は、菓子パンを求め、買い物に来たわけでは、ありません。

後ろ髪をぐいぐい、ひっぱられるような思いで、
しかたなく、このときはのっぽパンにしばしの別れを告げたのです、、。

それから数日後。

独身は9月発売の"つぶ栗"と、"メープルバター"を探し回っていたわけですが、
いちるの望みをかけて、ショッピングセンターEへ向かうことにしたのです。

なぜいちるの望みかと云と、突然の出逢いを果たしたときには、
残念ながら、"つぶ栗"と"メープルバター"がなかったからです。

数日前になかったのだから、今日になって、
両者がある可能性はほとんどない、と云えます。

しかし、まったくのゼロでない限り、
足を抜けてしまうのが、独身です。

のっぽパンのためなら、いかなる苦労もいといません。

そんなこんなで、Eへ向かったわけですが、
やはり、独身の想定内のように、"つぶ栗"は売られてはいませんでした、、。

(嗚呼、今日はいったい、何件まわったのだろう、、。)

流石の独身も、千代の富士のごとく、
体力には限界があるってもんです。

この日はとりあえず、今月の新作"キャラメル"をEで購入し、
目的だった"つぶ栗"は、また後日、捜索することにしたのです。

と云うわけで、"キャラメル"を手に取り、
レジへと並び、清算を済ませようとしたわけですが、
このとき独身は、のっぽパン以外の荷物も抱えていて、
それを小脇にはさみ、お財布から小銭を取ろうしたのが100年目っ!!

なっ、なんとっ!!

あろうことか、スーパーAで購入した"メープルバター味"を、
小脇にはさんでいるでは、ありませんかっ、、!!

(嗚呼っ!!なんてこったっ!
 のっぽが、、のっぽがっ、、!)

ちろっと生地を見てみると、独身の思わぬ不意打ちにより、
のっぽパンは凹みと云う、最悪の攻撃を喰らってしまったのです、、。

清算後、いそいで愛チャリのもとへ戻り、
その凹み具合をチェックしたわけですが、時、既に遅し、、。

人気女優Tと、歌舞伎俳優Nのごとく、
もはや、修復不可能となっていたのです、、。

人生、時に諦めも肝心なのでしょうか。

これだけ探して"つぶ栗"がなかったのだから、
もっと早く、この日は退散すべきだったのかも、しれません。

いまだ見つからぬものに執着するより、
いま、そのとき手元にある"メープルバター味"のことを、
もっとたいせつに考えるべきだったのです。

この凹みには、流石の独身も凹むってもんです、、。

これは、ドラクエで云ったら、
メガンテです、、。

と云うわけで、すっかりのっぽに傷心(ハートブレイク)してしまった独身ですが、
実は、Eのすぐ近所にはもう1軒、スーパーがあるのです。

ここは、以前にも訪れたことが何度かあるのですが、
新作ののっぽパンに対しては、あまり情熱的とは云えないお店です

なので、期待を抱くと云うより、ついで、
と云う気持ちでこのスーパーにも寄って見ることにしたわけです。

入口から野菜コーナーをまわり、お菓子コーナーを突っ切って、
ようやっと、レジ付近にある菓子パンコーナーへたどりつくと、
そこには、すでに購入済みの"メープルバター味"が陳列されていたのです。

(まあ、仕方がない。今日は諦めるか、、。)

そう思ったとき、独身めがねはなんとっ!
お目当ての"つぶ栗"をフォーカスしたではありませんかっ!!

(あっ、、あった、、。)

あまりにも突然の出逢いに、
ハトに豆鉄砲のごとく、唖然としている独身がひとり、、。

"つぶ栗"は、数本の"メープルバター味"に混じり、
たった1本だけ、そこに横たわっていたのです。

独身は、世界でひとつだけ、ではなく、
メープルにひとつだけの"栗"を、
ウォーリーをさがせのごとく、
見事、見つけ出したのですっ!

これでようやっと、独身に課せられた、
いや、己で課せた"つぶ栗"ゲットと云う目的を果たしたわけです。

人生、ひとつの目標に向かって、
ひたむきに突っ走ることもたいせつです。

しかし、ネコまっしぐら、のごとく、
そのことばかりしか目に入らなくなると、
ほかのたいせつものまで、失ってしまうことも往々にしてあるようです。

ときに、俯瞰で見るこころの余裕と云うものも、
肝要なのです。

人生、苦もありゃ楽もある、なら、
のっぽにもまた、苦もありゃ、楽もあるのです。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

"インド産のダージリンを使用した
 香り高いミルクティーのっぽパン
!!"

と云うわけで、今月の新作、
"ミルクティーのっぽパン"です。

同時に発売された"カフェオレ"と共に、
ギンギラギンのっぽ、です。

ギンギラギン、と云えば、近藤マッチ
ではなく、昨年の10月に発売された、
"チョコキング"と"ホワイトチョコクイーン"を思い出します。

あのギンギラギンは、かなりの衝撃でしたが、
今回のギンギラギンは、マッチのごとく、さりげなくってもんです。

しかし、ギンギラギンにさりげなくとも、
お値段的には、さりげなくは、ありません。

独身が購入したショッピングセンターEでは、
"ミルクティー"と"カフェオレ"を、今月のお買い得品として、
安値の118円で販売していますが、その定価はと云うと、135円です。

そのほかののっぽパンは、定価105円で、
お店によっては、4割引の64円で売られていることもあります。

かれを考えると、135円と云うのは、
決してお安いとは、云い難いものがあります。

しかし、それだけこの"ミルクティー"には、いつも以上の闘魂、
ではなく、パッションが注入されている、と云うわけです。

これには流石の猪木さんも、
「のっぽがあれば、なんでも出来るっ!」
と、云わずにはいられないでしょう(?)。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

さて、今回ののっぽキリンは、紅茶片手(?)に、
その香りを楽しんでいるようです。

奇遇なのですが、独身宅にもダージリンの紅茶があります。

紅茶と云うと、アールグレイがポピュラーですが、
そこにきて、ダージリン使用と云うのが、あまのじゃく独身であり、のっぽです。

ちなみに、ミルクティーは紅茶にミルクを注ぐのではなく、
ミルクに紅茶を注ぐもの、とイギリスに行ったときに教えてもらいました。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

さりげないギンギラギンの袋を開けると、そこからは、
さりげなくない、ココアの香りが、ぷんぷん漂ってきますっ。

甘いココアと云うより、
ほろ苦いココアの香りです。

まるで、"メープルバター味"を小脇にはさみ、
凹ませてしまった、独身の愛、ではなく、
ほろ苦いメモリーを現しているようでもあります。

これには流石の松崎しげるさんも、
♪美しい人生を~~っ♪
とは、歌うことが出来ないでしょう(?)。

生地のかたちですが、いつもののっぽの生地よりも、
ハリがあって、ぷっくりとしています。

これもやはり、135円と云う特別感を、
まざまざと見せ付けられているようです。

これには、黄門さまに出てくる悪党共も、
「はは~っ!」
と、平伏せざるを得ないでしょう。

残念ながら、黄門さまの印籠は不用のようです(?)。

生地の食感は、ぽっさりとしていますが、
ぎっしりとしていて、噛み応えがあります。

しゃくしゃくとしていて、噛めば噛むほど、
ココアと小麦の、生地の旨みを感じることが出来ます。

甘味のあるココア風味ではなく、ほんのり、ふんわりとした、
やさしい苦味のあるココアです。

やさしいけれど、苦味がある、
これはまさに、アメとムチです。

両者をうまく使い分けるのが、
ナイス菓子パンと、ナイスゲイの銀ちゃんです。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

中のクリームは、秋発売の菓子パンらしく、
落ち着いたミルクティーの色です。

クリームの香りを嗅いでみると、
まさにダージリンの、気品高い女性のような香りがしてきますっ。

まるで、女帝マリア・テレジアのごとく、
ちから強い女性のような香りでもあります。

クリームの食感は、とってもなめらかで、
つるつる
としています。

先日頂いた、"つぶ栗"、"キャラメル"などのクリームは、
ほんわり、ふんわりの、空気感がありました。

しかし、この"ミルクティー"の場合、
香り同様、強さみたいなものを感じます。

かと云って、まったりとしているわけでは、ありません。

お口の中で、つるっ、とろ~っと、
とろけていきます。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

お味のほうは、ぺろっとお口に入れた瞬間、
ちから強いダージリンの香りがぶわっと広がり、
そして、深いコクのあるミルクがお口を占領します。

このミルクが、実にいい仕事をしていますっ。

濃厚なコクと、まったりとした甘味
この両者が、ダージリンの香りを引き立てているようです。

甘味があるからと云って、
決してクドいわけでは、ありません。

しっかりとした甘味なのに、不快な味覚では、ありません。

実は、独身はあまり甘いものが好きではないのですが、
この甘味は、甘いものを食べると幸せな気分になる、
と云う感覚を、この独身にも味あわせてくれますっ。

♪甘味あるクリ~ムを~~っ、
 限りない喜びを~~っ、
 深みあるミルクを~っ、あ~なた~に~ぃ~~っ!
 この味にたいせつなのは~っ、
 クドさない甘味と~~っ、
 の~~っぽが教えてくれ~~ぇる~~ぅっ♪

この味のメモリーを、ずっと留めておきたい気分ですっ。

さて、次に生地とクリームを一緒に頂くわけですが、
ここで、独身のこれまでの喜びは、ふと、その勢いを止めてしまったのです、、。

のっぽパン--ミルクティー(11月発売・期間限定)。

まず、生地のココアの、ほんわりとした苦味がして、
そのあと、ダージリンの香りとミルクのコクがやって来ます。

しかし、意外にも、生地のココアが、
最後まで風味の粘り
を見せているのです。

さりげないココアだったはずが、
折角の、気品高いダージリンを邪魔しているのです、、。

ダージリンが、奥から独身のお口へやって来ようとしているのに、
その目の前に立ち塞がっているのが、ココアと云うわけです。

これには流石の千代と一豊も、
そう容易には、土佐に入れないってもんです(?)。

それでも、ミルクの深いコクと甘味は、
ココアでもかなわないようです。

ダージリンは負けようとも、
ミルクは最後まで、その味の主張を示そうとしています。

それだけが、せめてもの救いとも云えますが、
やはり、ミルクのっぽではなく、ダージリン使用のミルクティーです。

ダージリンがあってこその、ミルクティーのっぽなのです。

これはまるで、サザエさんの登場しない、
サザエさん
のようなものです(?)。

サザエさんがいなければ、
誰がお魚くわえたドラネコを追っかけるのでしょう。

サザエさんがいなければ、おひさまは誰を笑えと云うのでしょう。

サザエさんもダージリンも、
その存在あってこそ、なのです。

「さ~~ぁてっ、翌日ののっぽパンは~~っ!?」

「独身ですっ!
 "ミルクティー"に続く今月の新作、
 "カフェオレ"の1本です~~っ!」

「それでは翌日も、お楽しみに~っ!
 ふんがほっほっ、、!」


販売価格:118円。
栄養成分表示:なし。

【オススメ度】★★★★☆



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