のっぽパン--レーズン(3月発売・期間限定)。

のっぽパン、今月発売の新作っ!
濃厚なレーズンに、思わず独身、「欧米かっ!」とツッコミをっ、、?
♪ちょ~ど1年前に~、のっぽの新作を買う~、
カリフォルニアのレ~ズン、果実のぶつぶつ入りさ~、
なんでもないよ~ぉなパンがぁ、のっぽの旨さと思う~。
なんでもないパンの~こ~とっ、1年後も食べられ~ぇる~~っ♪
インターネットが普及し、世にある情報は、
すべてと云っても過言ではないほど、ネットで調べることが出来ます。
独身も、毎日ネットで、さまざまな情報やニュースをチェックしているくらい、
ネットに依存し、もはや、ネットがない生活など、考えられないほどです。
それが昨年の夏、突然のパソコンの故障で、
数ヶ月のあいだ、インターネットが出来ないと云う、
なんとも不便な生活を余儀なくされ、文明の利器とやらに、
深海魚のごとく(?)、深~ぁく、感謝したのであります。
どなたかは存じ上げませんが、ネットを開発してくれた人に、
ここはひとつ、大々的に、感謝祭でも催したい気分です。
そんな、便利なものを考えついてしまったお方のお陰で、
独身は、毎週、コンビニの新作菓子パンの情報をチェックし、
月はじめには、各菓子パンメーカーの情報もチェックするわけです。
そして、独身にとって、最も大事な情報となっているのが、
もちろん、のっぽパンの最新情報であります。
独身が、菓子パン生活をはじめたころには、
製造メーカーの"NBSさん"のサイトでは、
のっぽパンの新作は、掲載されていませんでした。
しかし、いまでは、月末になると、
翌月の新作のっぽパンの情報が、いち早く、
"NBSさん"から発表されるわけで、これは、独身にしてみれば、
毎月、受験の合否を確かめるかのような、
ドキドキの気分でサイトの更新を待ちわびているのです。
月末と云っても、"毎月この日に更新される"、
と決まっているわけではないので、いつ何時、新作が発表されるのか、
いち、のっぽファンでしかない独身には、こまめにサイトを訪問するしか、術がありません。
軽いストーカーのごとく、ネットに接続するたびに、
"NBSさん"のサイトをチェックするのが、
♪さそりの星は、いちずな星よ~♪の、この独身です。
3日ほど前、この日もいつものように、
"NBSさん"のサイトを開き、新作が更新されているか、確認です。
するとっ、、。
ページの下のほうに、前日とは異なる文面が掲載されていることに、
独身めがねがかちっと反応ですっ。
この反応っぷりは、
五輪選手の100Mのスタートの反応といい勝負です(?)。
1/100秒の世界です(??)。
そして、反応した瞬間、独身の右手のひとさし指は、
ETのごとく、ではなく、高橋名人の16連打よろしく、
かちっとクリックですっ。
するとっ、、。
独身の読み通り、
3月ののっぽパンの新作情報が更新されているではありませんかっ!!
そして、次の瞬間、独身の海馬は、
ある過去の記憶をさくっと取り出します。
それは、ちょうど1年前ののっぽパンも、
今回同様、レーズンであった、と云うデータです。
これは、決して、独身のデジャヴではなく、
明らかに、昨年の"ラムレーズン"のリニューアルヴァージョンです。
と、ここで、ふと、独身は、
("ラムレーズン"と"レーズン"は、なにが違うんだろう、、。)
と、なんとも阿呆な疑問を抱きます、、。
よくよく考えれば、"ラムレーズン"はラム酒に漬け込んだレーズンで、
ふつうの"レーズン"は、その名の通りの"干しぶどう"です。
つまりは、"サイヤ人"と、
"スーパーサイヤ人"の違いのようなものです(?)。
もしくは、"レイザーラモンHG"と、
"住谷何某さん"のようなものです(??)。
と云うわけで、3月に入る前に、
新作のっぽの情報を得ることが出来たわけですが、
こうなると、もう、いてもたってもいられないのが、
食いしん坊の独身です。
1分1秒でも早く、新作のっぽパンを喰らいたいと、
発売日まで、あと1日あるにも関わらず、
(もしや、発売をフライングしているお店があるのでは、、。)
と、淡い期待を抱き、この日は、ショッピングセンターEへと向かいます。
しかし、、。
残念ながら、フライングしていたのは、お店ではなく、
独身でした、、。
そのむかし、200M走でいちどだけ、
うっかりフライングをして、赤旗を揚げられたことがありましたが、
そのときは、1/100単位のレベルでしたが(いや、もっと遅い、、)、
この日のフライングは、1/100どころか、24時間です、、。
24時間くらい、フライングしたって、
別段、バチがあたるわけではありませんが、
この24時間が、なんとも、もどかしくてなりません、、。
と云うわけで、この日は、別の菓子パンを購入したわけですが、
よくよく考えてみれば、あと24時間経てば、
スーパーACの、パン3割引の日がやって来るのですっ。
これは、なんて幸運な1日なんでしょうっ!
のっぽパンの発売日と、ACの3割引がガチンコすると云うことは、
すわなち、新作のっぽを定価105円の3割引き、
74円で購入することが出来るのですっ!!
通常、コンビニ以外の、そのほかの菓子パンは、
なるべくACの割引の日や、各スーパーの特売などでお安く買うようにしています。
それが、
"同じ菓子パンなら、1円でもお安いものを"
をモットーとしている、独身の掟でもあります。
つまり、
♪独身にゃ~、昼がある~~、
独身にゃ~、パンがある~~、
独身にゃ~、おきてが~ぁ、ある~~、
菓子パン買うはっ、安く、安く~~♪
ってもんです。
(*静岡ローカルの、"学生服のやまだ"のCMソングでお願いします。)
しかし、唯一、この掟を破ることが出来るのが、
のっぽパンです。
大好きなのっぽパンの新作であるならば、
たとえ、定価の105円であろうと、ダフ屋が値を上げても(?)、
世界的に株価が下がっても(??)、独身はのっぽパンを喰らいたいと云う欲望は、
誰にも止められはしません。
ところが、この日は、幸運にも、
ACの3割引きと、のっぽパンの発売日が重なったわけですっ。
と云うわけで、さっそく、午前の用事を済ませ、
いそいそと、いつもの愛チャリでACへと向かいます。
早くのっぽに出逢いたい、と云う焦りからか、
あろうことか、愛チャリのカギをかけるところで、
手元が狂い、なかなかカギをかけられませんっ、、。
(嗚呼っ!
こんなときに限って、さくっとカギがかけられないっ、、!)
皮肉にも、早くのっぽを喰らいたいと云う情熱が高まれば高まるほど、
独身の心理はいそいそとなり、それが手元を狂わせるわけです。
つまり、のっぽへの情熱は、
いそいその焦りと比例してしまうのです。
ようやっと、カギをかけ、ACの中へと入るわけですが、
やはり、この日はパン3割引きと云うこともあり、
パンコーナー周辺は、なかなかの混雑っぷりです。
人々のあいだをかきわけ、独身はのっぽパンが陳列されている、
中央付近へと進むわけですが、この日の独身めがねは、
花粉症の影響からか、いつものように、なかなか新作のっぽにフォーカスしません。
嗅覚の優れたワンコならば、匂いで新作のっぽを嗅ぎ分けてしまうところですが、
あいにく、この日の独身の鼻は、お汁が満載なので、酸素すら、すすっと、吸うことが困難です。
(もっ、もしや、この日も独身のフライングだと云うのかっ、、。)
いくら、発売日の1日だと云っても、
新作がすぐに店頭に並べられるとは、限りません。
いささか、新作を諦めかけたとき、
独身の視界の端っこに、紫色のラインが入って来たではありませんかっ。
(あっ!!あれはっ、、!!)
獲物を見つけ、まっしぐらに突進するにゃんこのごとく、
独身は、紫ライン目掛け、まっしぐらです。
待ちに待った、"レーズンのっぽパン"との出逢いですっ。
しかし、"レーズン"と、そのほかののっぽパンとの、
残りの本数を比較してみると、明らかに、"レーズン"が少ないことが、
一目瞭然です。
ほかののっぽパンは、たいだい10~15本ほどあるのに比べ、
この"レーズン"は、わずか5本ほどしか、残されていません。
と云うことは、この独身よりも、まっさきに、
"レーズン"を喰らってしまった輩(!)がいると云うわけですっ、、。
♪誰だっ!誰だっ!誰だ~~ぁっ!
ここののっぽを喰らうやつ~~っ、
し~ろ~い(白い)~、生~ぃ地ぃのっ(じゃじゃじゃんっ!)、
のっぽパ~~ンッ♪
これには、流石の"ガッチャマン"だって、
白い翼をむしってしまうほど、くやしさ満載です(?)。
この独身も、乾燥でぶわっぶわになった、
メドゥーサのごとき髪から、ヘビが出るくらい、
くやしさ満載ですっ、、。
思わず、パンコーナー周辺にいるすべてのお客のカゴを見回し、
"レーズン"がないか、ひとつひとつ、チェックです。
しかし、このときは、残念ながら、
"レーズン"を入れているお客を捕まえることは出来ませんでした、、。
と云うわけで、メドゥーサのヘビを引っ込めて、
冷静に、新作のっぽパンの選定作業へと入ります、、。
いつものように、独身は、のっぽパンに限らず、
菓子パンを購入するときは、生地のコンディションを確認し、
取捨選択しているわけですが、もちろん、のっぽパンとくれば、
その作業は、いつも以上に、念入りなものとなるわけです。
そして、5本ある中から、いちばん状態のよいものを選び出し、
傷をつけないよう、生地を並行に保ちながら、レジへと向かいます。
この、レジがいちばんの関門となるわけです。
いくら、独身が、気を遣ってレジまで運んだとしても、
レジの店員さんの扱いいかんで、のっぽパンの運命も、
独身の運命も、一変してしまうのです。
独身にしてみれば、大好きなのっぽパンに傷をつけられると云うことは、
すなわち、独身のこころにも、傷がつけられるようなものです。
しかし、そんな、情熱的な独身の想いを、
レジの店員さんにまで、押し付けるわけにはいきません。
ただ、ひたすら、
丁寧に扱ってくれることを祈るしかないのです。
なんて、無力な独身っ、、!!
前の列の人の会計がおわり、
独身はレジの台にのっぽパンをそっと寝かせます。
そして、レジの店員さんの手元を凝視し、
祈りつつ、のっぽパンの運命を店員さんに託します。
すると、店員さんは、丁寧とも、雑とも云えない、
ごくふつうにのっぽをつかみ、レジにぴっと通します、、。
(、、ふつう、かぁ、、。)
丁寧であった場合、こころ内で、店員さんに感謝し、
逆に、雑な扱いだった場合、こころ内で文句でも垂れているところです。
ところが、ふつうの扱いとなると、独身も、いったい、
どのようなりアクションを取ればいいのか、軽く、戸惑ってしまうってもんです。
まあ、雑でなければ、いいです、、。
と云うわけで、なんとか、関門であるレジを無事、通過し、
あとは、独身自身に、残りの運命がたくされているわけです。
つまり、どのように愛チャリで運ぶのか、
独身の手腕にかかっているのです。
のっぽパンは、30センチ強と云う、
ロングで細いボディゆえ、ちょっとした衝撃で、
生地にシワや凹みが生じてしまうのです。
さらに、レジ袋に縦にして入れた場合、
Gによって、ロングなボディは、軽い"く"の字になってしまい、
そこから、シワ、凹みが生じてしまうわけです。
出来ることなら、水平に保つのが最良ですが、
残念ながら、愛チャリのカゴには、のっぽが横たわるほどのスペースは、ありません、、。
よって、袋に縦に入れて運ぶしか方法がないのです。
しかし、ただ、袋に入れただけでは、
"く"の字に曲がってしまいます。
そこで、独身は毎回、のっぽパンを運ぶとき、
ある工夫をしているのです。
それは、レジ袋の取っ手と共に、
のっぽの袋の上部を持つ、と云う画期的な(?)技です。
そうすれば、のっぽの生地は、レジ袋の中で、
宙吊りのような状態を保つことが出来るので、
"く"の字に曲がることは、ありません。
これが、愛チャリでのっぽパンを運ぶ、最良の方法です。
しかし、残念ながら、この方法をもっても、
のっぽパンを完全な状態で運ぶことは、出来ません。
つまり、のっぽの袋の上部を持つ、と云うことは、
Gによって、袋の下に生地が下がるわけで、そうすると、
生地の下の部分が、ぐいぐいと、生地の重みを一身に受けてしまうのです、、。
これは、組体操の"ピラミッド"で云えば、
いちばん下の土台になる人のようなものです。
"サザエさん"で云えば、タンスの上のものを取り出すとき、
毎度、サザエの踏み台にさせられる、マスオさんのようなものです(?)。
哀しくも、Gとサザエさんによって、ぐいぐいと、
重みを受けてしまうのが、のっぽパンとマスオさん、と云うわけです。
もの凄い、Mなのが、のっぽとマスオさんです(?)。
と云うわけで、1秒でも、
Gからの呪縛から解放させなければならないのですが、
こういうときに限って、途中で用事が出来てしまうわけで、、。
マスオさんならば、駅でノリスケさんにでも捕まって、
居酒屋さんに連れて行かれているところですが、
この日の独身は、スーパーACからの帰り道、
コンビニに寄って、コピーをとらなければならない用事があったのです、、。
そう云えば、先月の"はちみつ"のときは、
途中、うっかり本屋さんで立ち読みをしてしまい、
余分なGを、のっぽパンに喰らわせてしまったことは、
記憶に新しいところです、、。
それが、今月は、コピーです、、。
新作のっぽパンに限って、なにかしらの寄り道をしてしまうのが、独身であり、
サザエさんの機嫌が悪いときに限って、ウソをついて、
居酒屋に寄ってしまうのが、マスオさんです、、。
♪お財布抱えた独身~、A~Cへ~
新作っ、のっぽを、買いに~行く独身っ、
みんながライバルだ~ぁ、レ~ズン、残り5ほ~ん(本)、
る~るるっ、るるっる~~ぅっ、
今日~~も、花粉症~~♪
ノリスケさんのとばっちりを受けるのがマスオさんで、
独身のとばっちりを受けるのが、のっぽパンです、、。

"レーズンと相性のよいバター風味のレーズンクリームのっぽパン!!"
と云うわけで、今月ののっぽパンの新作、
"レーズン"です。
"レーズン"は、昨年の3月にも、
"ラムレーズン"として、発売されています。
そのときは、"カリフォルニアレーズンシリーズ"と云うことで、
袋の裏にある、応募マークを郵便はがきに貼って送ると、
ステキな商品が当る、と云う、キャンペーンが行なわれていました。
そして、今回も、この"レーズンのっぽ"を含め、
NBSさんの菓子パンからは、レーズンの菓子パンが数多、発売され、
同様のキャンペーンが行なわれていると云うわけです。
おおくのキャンペーンなら、応募マーク5枚一口や、
ポイント30点でひとくち、と云うところですが、
この"カリフォルニアシリーズ"は、なっなんとっ!
たったひとつのマークで、応募出来てしまうのですっ!!
つまり、105円前後の菓子パンで、
"楽しいクッキングセット"もしくは、
"おいしい朝食セット"が当ってしまうと云うわけですっ、、。
なんとも、太っ腹なキャンペーンですっ。
これには、東国原知事、ではなく、
カリフォルニアのシュワ知事も、思わず驚愕ってもんです(?)。
>○秘で、ぽっこりお腹の独身だって、
ここまで太っ腹にはなれませんよっ(?)。
と云うわけで、ここは、年賀状のあまりでも使って、
キャンペーンに応募したいところですが、そうなると、
袋のマークをはさみでじょきじょきと、切り抜かなければなりません、、。
それすなわち、袋とは云え、のっぽパンに傷をつけてしまう、
と云うことを意味しています、、。
"帰宅するまでが遠足"ならば、
"袋の1枚1枚もふくめてのっぽパン"ってもんです(?)。
そんなのっぽパンに、応募マークとは云え、
切れ込みを入れるなどと云う残酷な行為は、この独身には、出来かねます、、。
しかし、"Bコース"の"おいしい朝食セット"は、
とっても気になるところでもあります、、。
のっぽに傷をつけてまで、"おいしい朝食セット"に執着するのか、
それとも、そのへんは妥協して、"おいしい朝食セット"に応募してみるか、
その選択いかんで、独身とのっぽパンの運命は変わってくるのです、、。
さぁっ!どうするっ、独身っ、、!!

と云うわけで、今回の応募は見送って、
また次回、"レーズン"を購入したときに考えたいと思います(!)。
さて、今回ののっぽキリンは、
手塚治虫さんのアニメに出てきそうな、
おメメがキュートなおんなの子です。
昨年の"ラムレーズン"は、高い枝になるぶどうを喰らおうとして、
うっかり、しゃくれっぷりを発揮してしまった、キリンさんでした。
そう云えば、先週もスーパーACの3割引きに行ったとき、
ひと組の母子がのっぽパンの前に立ち、おかあさんが、
「のっぽさん、どれにする?
あした、帰っちゃうんだから、今日、買っておきなさい。」
と、会話している場面に遭遇しました。
どうやら、おかあさんの実家に帰省中で、
明日、自宅に戻るので、今日のうちにのっぽを買いだめしようと云う、
なんともやさしい母の、子に対する想いです(?)。
独身は、のっぽパンのことを"のっぽ"と呼んでいますが、
中には、"のっぽさん"と、敬称で呼ぶ人もいるわけです。
"のっぽさん"と云えば、静岡ではのっぽパンのことを意味しますが、
これを他県出身のかたなら、NHKの"できるかな"の、
"ノッポさん"と勘違いしてしまうことでしょう。
つまり、この場面で、他県の人が母子の会話を聞いていたら、
(えっ!!"ノッポさん"が売られているのかっ、、!)
と、軽くパニックをおこしてしまっているところでしょう(?)。
これは、
「おかあさんっ!犬が"海苔"食べちゃったっ!」
「えっ!!"糊(のり)"食べたのっ!!」
と、云う、日本語らしい、会話の勘違いをするようなものです(?)。
全国的には、"ノッポさん"がメジャーでも、
静岡県民にしてみれば、"のっぽさん"がメジャーってもんですっ。
しかし、両者に共通しているのは、
"長い(もしくは、背が高い)"と云うことです。
ところが、"のっぽさん"は、ときにおんなの子、
そして、あるときにはおとこの子にも変貌可能なのですが、
残念ながら(?)、"ノッポさん"は男性なので、
遺伝的に、"XX"の染色体を持つの女性になることは、不可能です(?)。
"のっぽさん"のほうが、1枚上手のようです(??)。

さて、今回の"レーズン"ですが、
生地は白タイプです。
白のほうが、黒タイプより、
いささか、生地がソフトで、ふわふわです。
黒のほうは、表面がするするっとしていて、
内側は、御殿場出身、勝俣州和さんのごとく、
"しゃっ!!"と、音がするくらい、キレのよい生地になっています。
と云うことは、より、Gによる負荷を喰らってしまうのが、白と云うわけです。
しかし、皮肉にも、のっぽパンは、圧倒的に、白タイプが多いので、
傷、凹みに対する配慮の回数もも比例してしまうわけです。
今回ももちろん、細心の注意を払い、
持ち帰ったわけですが、やはり、Gによる影響で、
生地の下の部分が、微妙~にぐいぐいっと圧力を受け、
その周辺には、細かい生地のカスが、散らばっています、、。
これがほんとうの、"G-SHOCK"です(?)。
(先月の、ネタの使いまわしです、、。)
ここはひとつ、のっぽ専用の、
運搬用の袋でも、製作する必要があるようです。
生地の凹みで、軽く、独身自身も凹んでしまいますが、
ここは、気分を切り替えて、さっそく、新作"レーズン"を頂きたいと思います。
生地は、いささか、もっそりとしていて、生地の切れ目から、
軽く、ぽろぽろとカスが"小のっぽ"として、分裂していきます。
しかし、実際に頂いてみると、さほど、
"小のっぽ"の影響は感じられません。
いつも以上にふわふわな感じで、
軽い口あたりです。
はじめは、ふわふわですが、やがて、
生地はみっちりとしてきて、軽いむっちりになります。
お味は、いつのように、シンプルなコッペパンです。
やさしい、軽やかな小麦風味と云った感じで、
まるみのある味わいのような、素朴感満載の生地です。
これが、クリームのお味を邪魔しない、
適度な生地の、やんわりとした風味と云うわけです。
ちょい役だけど、毎回、画の端っこで、
いい味を出している、"樹木希林さん"のような感じでしょうか。

中のクリームですが、中には、
潰れたレーズンが、ぷつぷつと入れられています。
はじめ、このレーズンは、ふつうのレーズンかと思いきや、
袋の紫ラインには、しかと、"ラムレーズン"と書かれています、、。
と云うわけで、これは"ラム"に漬けられたレーズンです。
と云うか、レーズンって、
そもそもラム酒に漬けるものなんでしょうか、、。
昨年の"ラムレーズン"は、もう少し、
大きめのレーズンが入っていましたが、
今回は、ほとんど食感がわからないくらいの、
細かなレーズンです。
独身は、そのむかし、給食のレーズンパンのレーズンを、
ひとつ残らず、くり抜いてしまうほど、レーズンが苦手でしたが、
おとなになって、レーズンは食べられるようになったもののひとつです。
しかし、レーズンのあの、ぐにっ!と云う感触は、
いまだに好きにはなれません。
なので、このくらい、存在感がないくらいに、
細かに潰されていると、独身としては、とってもありがたいってもんです。

クリームは、とろっとろで、とってもゆるやかです。
"バター風味"と云うことで、ぬるぬるしているのかと思いきや、
とってもなめらかで、お口の中で、とぅるんっと溶けていきます。
レーズンも、よく潰れているだけあって、
レーズンの皮や、実の残りが、お口や、
歯のあいだにはさまるようなことは、ありません。
これが、平安貴族であったら、"お歯黒"として、
なんとの雅でごじゃる、とでも云えるところですが(?)、
この平成の世で、"お歯黒"をやってしまうと、
雅どころか、みっともないことになってしまうので、
そのへんは、気を遣いたいところです。
クリームのお味ですが、食感的には、
レーズンにほとんど存在感がなくとも、
お味的には、かなりの強さがありますっ。
クリームをぺろっとした瞬間、
レーズンのじゅわっとした風味が、
ぶわっとお口に広がります。
かなり濃厚ですっ。
ごっくんするときも、喉あたりに、
じゅわじゅわっと、風味が軽く刺激します。
さほど、果実が満載なわけではありませんが、
かなりのレーズンの濃厚っぷりですっ。
なぜか、レーズンの風味と云うと、
パリあたりの風景が脳裏に浮かぶんですが、
まさに、このレーズンは、"洋"な雰囲気漂うレーズンです。
しかし、このレーズンは、パリでも、欧州でもなく、
カリフォルニアです。
まさに、
「欧米かっ!」
ってやつです(?)。

しかし、レーズンだけが濃厚なわけでは、ありません。
袋には、"バター風味"と書かれていますが、
バターのような、じゅわじゅわっとした風味はありません。
ミルクと云うか、生クリームのような、
まったりとしたコクがあります。
これが、レーズンのじゅわじゅわの風味とよく合っていて、
かなり相性はいいですっ。
レーズンも濃厚ですが、
このミルクのようなコクも負けていません。
しかし、決してケンカをしているわけでは、ありません。
レーズンがぶわっとお口に広がって、
すかさず、ミルクのコクも、加勢していますっ。
ミルクの甘味も、どちらかと云えば強めなのですが、
これくらいの甘味があったほうが、レーズンと対等でいられるってもんです。
レーズンと云うと、独特の甘味と云うか、
ラムくささみたいのがあるのですが、
このコクが、そのくささを抑えているような気がします。
そして、レーズンの風味が、
濃厚なコクを、クドくさせていないわけです。
つまり、レーズンとミルクが、
互いに暴走(?)を制御しあっていると云うわけです。
これが、星一徹だったら、一徹さんを止めるのは、
ねえちゃんでも不可能ですが(?)、両者は、そのへんの、
ねえちゃんの心情と苦労を察していると云うわけです(?)。
1年前の"ラムレーズン"は、わりとレーズンの風味が薄く、
軽くぼやっとしたクリームだったように記憶しています。
しかし、今回の"レーズン"は、パワーアップして、
"サイヤ人"から"スーパーサイヤ人2"くらいになっていますっ。
いや、もしかしたら、カリフォルニアのシュワ知事が、
「I'll be back!!」
と云ったのは、この"レーズン"のことだったのでしょうか(?)。
ウルトラマンだったら、3分で星に帰ってしまうところですが、
この"レーズン"は、1年経って、ようやっと静岡に戻って来てくれたと云うわけです(?)。
これが、マスオさんだったら、
サザエに叱られて、森進一さんのごとく、
門前払いを喰らっているところです(???)。
あれだけ、レーズン嫌いだった独身が、
ここまでレーズンが旨いと感じるとは、思いもしませんでしたっ。
以前、"ハーゲンダッツ"の"レーズン"を頂いたことがあるのですが、
そのときの、濃厚だけど、ちょっと高級感があって、
気品のあるお味をほうふつとさせるお味、と云っても、
過言ではないような気がします。
♪ちょ~ど1年前に、"ラムレ~ズン"食べた昼~、
少しぼんやりレ~ズン、星は3・5だった~、
なんでもないよ~なレ~ズン、
濃厚だったと思う~~っ、
なんてもないコクが~で~もっ、
かなり効いている旨ぁみ~~っ♪
森さんも、"トラヤ"ではなく、
"レーズンのっぽ"をおミヤ(土産)にすれば、
作詞家の先生も、許してくれるのではないでしょうか。
(いや、それはない。)
購入価格:74円。
栄養成分表示(製品1個当たり):
エネルギー:327.9kcаl
たんぱく質:7.5g
脂質:13.0g
炭水化物:44.9g
ナトリウム:301.6mg
独身評価:★★★★☆
この記事は... 11108 文字です。


