のっぽパン--牛乳。

のっぽパン--牛乳。

のっぽパンのレギュラー!!
"観音さま"的な、色気満載の"のっぽパン"ですっ。

"のっぽパン"と云えば、常時スタンバイしている"レギュラー"と、
3ヶ月間と云う短い販売期間で、月替わりで登場する、"期間限定"があります。

この"牛乳"は、そのレギュラーのうちの1本と云うことで、
おなじくレギュラーの"クリーム"とともに、長いあいだ、
"のっぽパン"を代表する、云わば、副隊長(?)のような存在です。

ちなみにレギュラーは、ほかには、
"ベルギーチョコ"、"つぶピー"もいます。

"ベルギーチョコ"は、昨年末に、
"チョコ フレーク入り"と世代交代をしたばかりですが、
なかなかのお上品なチョコっぷりで、さっそく独身を魅了してくれている新入りです。

それでもやはり、この"牛乳"の魅力は、独身の中では、
不動ってもんですっ。

ちいさい頃から、自宅にやって来るのは、
"クリーム"よりも、"牛乳"が多いのは、明らかです。

独身が思うに、"のっぽパン"の中で、
最も"黄色い声"を集めているのが、"牛乳"ではないでしょうか。

のっぽパン--牛乳。

"白さがおいしい!
 牛乳だけで練り上げたソフトなのっぽパン
!!"

いまのいままで、この"100"と云うのは、
いったい、なんの数字なんだろうと、不思議に思っていたのですが、
いまさらながら、"牛乳だけで練り上げた、、"を意味していることに気付きます、、。

つまり、牛乳100%と云うことです。

のっぽパン--牛乳。

"のっぽキリン"は、お味によって、それぞれに変貌を遂げると云う、
"マイケル・ジャクソン"もびっくりな(?)、キャラクターです。

この"牛乳"の"のっぽキリン"は、ちろっと見るだけでは、
"クリーム"と双子か、と思うのですが、よ~く凝視してみると、
"クリーム"より、ひとまわり小さく、また、お目目に注目すると、
"牛乳"は、まつげがないことに気付きます。

さらには、左側の耳を見ると、"クリーム"は、完全に真っ白なのに比べ、
"牛乳"は、半分が黄色くなっていることが判明です。

よって、両者は双子ではなく、"ジャクソン兄弟"でもなく、
ただの兄弟だと、勝手に妄想しています。

さて、ほかのレギュラーや、期間限定を比較してみると、
この"牛乳"の袋のデザインは、一線を隠しているようです。

ほかのレギュラーは、微妙~にデザインが替わったり、
また、お味も袋もリニューアルしているものがあるのですが、
この"牛乳"に至っては、まったくと云っていいほど、
むかしからそのままの姿で、静岡の各家庭に出動しています。

デザインが替わっていないことが、
"牛乳"の人気が不動であることを物語っているのではないでしょうか。

"若ノ花"よろしくの、不動不屈ってやつです(?)。
("貴乃花"だったかも、しれません、、。)

のっぽパン--牛乳。

生地は、流石、牛乳100%なだけあって、
ほんわりとしていながら、むっちりとした、いい噛み応えがあります。

キメはいささか粗めなんですが、ごわごわっとした、
毛玉満載の靴下のような、不快な口当たりではありません。

ちなみに"のっぽパン"には、この"牛乳"が代表されると、
"クリーム"が代表するの、ふたつの生地のタイプがあります。

黒生地の場合は、オーブンの温度がわりと高温なのか、
かっ!と、よく焼かれているため、フランスパンよろしく、
"イヤミ"もびっくり(?)、かなりがっしりとしています。

その一方で、白生地は、穏やかに焼かれているためか、
とってもやさしいほんわり感と、適度なしっとり感があります。

この白生地を、あえてトースターで、
うっすらとお焦げがつくまで根性焼き(!)すると、
ほんわりとしていながら、さくさくっとした香ばしい生地に変貌します。

独身は、そのままで頂くのも、もちろん大好きですが、
トースターで闘魂注入された生地もまた、
違った"牛乳"の一面が垣間見れて、
思わずどきどきしちゃいます(?)。

お味のほうは、甘味やマーガリンと云ったような、
目立った風味はありません。

お粉の風味と、すっきりとした牛乳のようなまろやかな風味のみで、
お口に勝負を挑んできます。

これが云わゆる、
♪曲がった~ぁ、ことっが大っ嫌い!"
ってやつです(?)。

独身も、"のっぽパン"が、レジ袋の中で、
くの字に曲がるのは、大嫌い、です、、。

のっぽパン--牛乳。

生地の中には、
なんとも艶やかなクリームがサンドされています。

真夏の独身さながら(?)、てかてかっと輝いています。

お口にすると、はじめは、とぅるんっとしていて、
もしかして、油分か?と、あろうことか、"のっぽ"に対し、疑いの念を抱いてしまいます。

しかし、クリームは、実は、とっても艶っぽい色気(?)を持っていて、
そのあとは、てろ~んと、なめらかに、お口になじんでいくことがわかります。

まるで、セクシーな腰のひねりっぷりが特徴の、
観音さまを妄想させてくれます(?)。

がっしりとした、仁王のようなインパクトのある"クリーム"が男性的で、
一方の、ほんわりとした生地のやさしさと、クリームの、観音さまのような、
艶っ気のある"牛乳"は、女性的な魅力があると勝手に思います。

べべっと、お口にはりつくような、
そんなストーカーのようなしつこさは、まったくもってありません。

ぽってりとしているのに、すぐにお口の温度になじみ、
ささっとさわやかにとろけていく様は、まさに、古風な女性のようです。

"ハミカミ王子"と"ぽっちゃり王子"といい勝負です(?)。
(独身はむしろ、"ぽっちゃり王子"に好感を持ってしまいます。)

のっぽパン--牛乳。

クリームのお味ですが、これは、独身の妄想力(?)をもっても、
なかなか説明することは、困難です。

とにかく、艶っぽい牛乳風味、と云うことばしか浮かんできません、、。

そこをあえて、なんとか伝わりやすく分析すると、
牛乳と云うほど、乳臭い風味はありません。

風味自体は、練乳っぽいのかなぁ、とも思うのですが、
練乳ほど、濃厚で、どしっとした重い風味ではないので、これも、適切なたとえではありません。

練乳のコクだけを拝借して、牛乳の、すっきりとした、
まろやかな風味とフュージョンした、そんな感じでしょうか。

そのため、はじめお口にすると、
じゅじゅっとしたコクがお口に広がるのですが、
そのあと、てろ~んと舌べろの上でクリームがとろけると、
牛乳の、さっぱりとした風味があとに残ります。

そのためか、どしっとした甘味がなく、
実にさわやかな、艶っぽい牛乳風味がお口に居残ってくれると云うわけです。

のっぽパン--牛乳。

このクリームが、ほんわりとした生地に、
じつによくなじんで、シンプルな生地と一体化することで、
全体的にも、さっぱり、すっきりとした風味をかもしだしているわけです。

ゆえに、あまりお腹のすいていない朝食にも、もってこい、だし、
夕ごはん前の、ちょっと小腹のすいたときでも、これまたもってこい、です。

要は、いつでも、どんなときでも、"高田延彦さん"よろしくの、
「"のっぽ"の中の"のっぽ"?、
 、、かかってこいや~~ぁっ!!」
ってやつです(?)。

ロングなわりには、とっても軽やかなので、
あっと云う間に食べおわってしまいます。

独身が"のっぽパン"を頂くときは、まず、
ロングなボディを、半分に分裂させます。

そして、しかともぐもぐして味わうように、そして、惜しむように、
ちびちびっとちぎりながら、お口へと運んでゆきます。

ゆっくり頂いているはずなのに、半分も食べ終わってしまうと、
(嗚呼、もう、あと残り半分しかないのか、、。)
と云う、なんとも

さみしいこころ持ちで満載になります、、。

実際に、すべて胃におさめてしまったときには、
(嗚呼っ、もう"のっぽ"とのランデブーはおわってしまったのかっ、、!)
と、ただただ、こころうちで嘆くばかりの、さみしがりな(!)独身です、、。

"シンデレラ"が、うつくしいドレス姿でいられるのが、
12時までと決められているなら、この"牛乳のっぽ"とは、
ほんの数分しか、逢瀬が許されないわけです、、。

しかし、そんな魅力満載な"牛乳"だからこそ、
もっともぐもぐしていない、もっと味わっていたい、
と、頂くたび、益々ぞっこんになってしますのです。

これが、"牛乳"が、
不動の人気を誇っているゆえんとなっているのではないでしょうか。

思わず"マイケル・ジャクソン"もとりこになってしまう、
"のっぽパン"の"ネバーランド"、それが、この"牛乳"です(?)。


購入価格/定価:105円。
栄養成分表示:なし。

独身評価:★★★★★



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