のっぽパン--寿太郎みかん(沼津仲見世店限定)。

沼津限定の"寿太郎みかん"っ!
これには、流石の"小泉元首相"も、例の、あのテーマ曲を歌ってしまわれるかっ。

♪フォ~~、エバ~(フォーエバー)パ~~~ンッ、
フォ~~、エバ~(フォーエバー)味~~~~ぃっ、
あふれる~~~ぅっ、の~っぽ~~ぉ、ファ~ンッ、
な~~ぁ、つかし~~~ぃっ(懐かし)、"寿太郎"~~~ぉっ、
ふぅっかつ(復活)~~~ぅっ、沼津~~ぅだ~ぁけっ、
喰~ぅ、らうわ~~~ぁっ♪
"変人"であるはずの"小泉元首相"が、ふっつ~(ふつう)の政治家よろしく、
自身のご次男にあとを継いでもらうのなら、この日の独身は、パルシェ店に次いで、
ようやっとオープンした沼津店限定の、"寿太郎みかんのっぽ"を、
さっそく喰らわせて頂くってもんですっ。
先週の土曜日、無事、"のっぽバンデリ沼津仲見世店"が、
生まれ故郷の沼津市に復活したわけですが、独身も、
その記念すべきセレモニーに、こぞって参戦させて頂いたことに、
いまだ、うきうきっと、こころを躍らせているところです。
独身は、開店すぐに、ハンティングを決行させて頂いたのですが、
本来なら、ささっと帰宅して、ランデブーする予定でいます。
しかし、独身のあとに、あまたの"のっぽ"ファンのみなさまが、
ぞくぞくっと大集合している光景を目の当たりにすると、
なかなか、その場を離れるこころ持ちになりません。
そこで、しばし、様子を見守ることにしたのですが、
喰いしん坊の独身としては、やはり、しかと手にしている、
"寿太郎みかん"のことが気になってしかたがありません。
この"寿太郎みかん"は、パルシェ店にはない、
仲見世店限定の、超レア的存在と云えます。
しかし、独身は、"寿太郎、、"とは、
今回が、初ランデブーと云うわけは、ありません。
"寿太郎、、"は、3年前の秋、沼津市で開催された、
"よさこい東海道"と云うイベントに、云わば、盛り上げ役として登場しています。
ところが、その日の独身は、運悪く、お祭りに参戦出来ないこともあり、
"寿太郎、、"は、あきらめようとしていたのです。
と、そこに、沼津市在住の"のっぽ"ファンのかたが、
独身に、"寿太郎、、"と、"よさこい東海道"の告知として、
1ヶ月限定で登場していた"柚子のっぽ"を送ってくださると云うではありませんかっ。
そんな、こころやさしいファンのかたのおちから添えもあって、
独身は、無事、"寿太郎みかん"とお目にかかることが叶ったわけです。
それから3年もの月日が経過して、
今回、"のっぽ"が沼津に復活と同時に、"寿太郎みかん"も復活ですっ。
実は、独身が、仲見世店オープンに参戦する目的のひとつには、
この"寿太郎、、"をハンティングすることもあります。
独身は、"のっぽ"が大好物ゆえ、
すべての"のっぽ"とランデブーしておきたい、欲張りおんなです。
この貪欲なこころ内を満たすためには、たとえ、
電車で小1時間かかろうとも、沼津まで、遠征してしまうってもんですっ。
と云うわけで、独身は、"のっぽ"沼津復活記念の日に、
参戦することとなったのですが、小1時間かけた来た、
と云うことは、つまり、帰りも、小1時間、かけなければならない、と云うことです、、。
せっかく、ささっと"寿太郎、、"と再会を果たしても、
帰宅の途につくまで、あと、最低、1時間以上は、待ちぼうけを喰らうことになるのです、、。
独身、そのへんのところは、ちろっとも考えていませんでした、、。
さて、小40分ほど、オープンを見守らせて頂いて、
ようやっと、独身は、静岡へと舞い戻ることにします。
行きのときは、うっかり西武デパートのほうへと直進してしまったがために、
地下通路を渡ると云う、遠回りを仕出かしてしまいましたが、帰りは、
しかと、"イーラde"の前を通って、沼津駅へと向かいます。
その途中、独身同様、すでにハンティングを終えた、
"のっぽ"ファン数人と、するっとすれ違います。
(嗚呼、あなたも、"のっぽ"好きなのねぇ。)
と、なんだか、こころ内が、ほくほくっと、あたたかくなってきます。
駅のホームにつくと、また、ひとりの女性が、
黄色い"のっぽ"袋を左手に持っているところに遭遇します。
この日、電車で参戦しているのは、独身くらいかと妄想していたのですが、
どうやら、遠征組みは、ほかにもいらした模様ですっ。
やはり、"のっぽ"ファンのこころ内は、みな、情熱的ですっ。
流石に、静岡へと近づくと、"のっぽ"袋を持つ人は見受けられないのですが、
独身としては、おんなじ車両に乗り合わせている人たちに、
この袋を見せびらかしたいこころ持ちですっ。
これは、パルシェ店オープンのときも、同様に感じていたことで、
"のっぽ"をハンティングしたことを、堂々っと自慢したくなるってもんですっ。
さて、小1時間ほどかけて、ようやっと静岡に到着した独身は、
愛チャリをスタンバイさせている自転車置き場へと移動します。
実は、その自転車置き場へは、"食彩館"を通るのが近道で、
独身は、駅を利用するたびに、パルシェ店のようすをガン見するようにしています。
今回は、とくに、沼津復活に、"クリーム"、"チョコ"、そして、
"ピーナッツ""のっぽキリン"も、以前のデザインに復活していることもあり、
パルシェにも、立ち寄って見ることにします。
残念ながら、いまだ、パルシェのほうでは、
"のっぽキリン"は復活してないようですが、
なにやら、見慣れぬものが、レジに貼られていることに気づきます。
なっ、なんとっ、先日、TBSの"アッコにおまかせ!"で、
無事、認定された、"ご当地遺産"の認定証ではありませんかっ!
まさか、パルシェ店でお目にかかろうとは、
ちろっとも妄想していなかったので、独身、
思わず、デジカメを、小バッグから、ささっと取り出します。
まあ、司会の"アッコさん"に、軽く否定されたことは、
残念の極みでもあるのですが、こうして、沼津復活日に、
認定証を目の当たりにすると、よろこびも2倍になるってもんですっ。
さて、小学生のとき、先生から、よく、
"帰宅するまでが遠征だ"と、耳が痛くなるくらい、
云われていたのですが、これは、"のっぽ"ハンティングも、また、しかりです。
無事、お店でハンティングしたかと云って、
それだけで、安堵することは出来ません。
"のっぽパン"は、ボディがロング~ゆえ、
うっかりしていると、ボディに傷をつけてしまう恐れがあります。
いまのいままで、スーパーでスタンバイしていたときは、
レジ袋では、収まりきらないので、お持ち返りに、とても苦労したのですが、
復活してからは、すっぽりと納まるように、専用の袋が用意されています。
これで、以前のように、レジ袋の中で、くの字、もしくは、
への字、もしくは、しの字に曲がったりすることはなくなったのですが、
自転車のカゴに入れるとなると、やはり、縦にするしか、ありません。
となると、せっかくの専用袋に納まっているにも関わらず、
縦にすることで、ボディがくの字になってしまう可能性は大、です。
ここは、やはり、己の手で、しかと"のっぽ"をお守りすることが肝要と云えます。
しかし、袋を自転車のハンドルに吊るす、となると、
今度は、せっかくの、専用袋の取っ手が、べろべろ~んっと、
縦に伸び伸び~になってしまいます。
独身は、"のっぽ"だけでなく、すべての"のっぽ"グッズをお守りしたい、
貪欲な"のっぽ"好きなおんな、なので、たとえ、無料の袋とは云え、
なるべくなら、うつくしいままの状態を保ちたいところです。
そこで、独身は、ハンドルに吊るすのではなく、
小バッグの入り口のふちに、そっと、乗っけるようにして、
"のっぽ"も、袋も、丁重にお運びするようにしています。
この日は、前日の残暑から一転、すっかり涼やかな1日です。
これは、まさに、"のっぽ"ハンティングには、
もってこいの好天気と云えます。
いまのいままでは、"のっぽ"がスタンバイしていたスーパーが、
すぐご近所にあるので、速攻、帰宅すれば、別段、真夏の太陽の情熱に、
"のっぽ"が根負けすることは、ありません。
しかし、パルシェ店は、愛チャリで、およそ12、3分と云う、
いささか遠方に位置しているので、そのあいだに、太陽からの、
意地悪い攻撃を、一身に受けてしまうこと、間違いなし、です。
やはり、"のっぽ"のすべてをたいせつにしたい独身としては、
最高の状態の"のっぽ"とランデブーして、ただしいお味の評価をしたいところです。
そのため、夏のあいだ、独身は、"のっぽ"ハンティングを、
しばし、おやすみすることにしていたのですが、沼津復活日に、
ようやっと、ハンティング日和になったこともあって、これからは、
安心して、ハンティングを決行することが出来ます。
お昼前に、無事、帰宅の途についた独身は、
あせあせっと、焦るこころ持ちを、ぐぐっと、押さえ込みして、
まずは、風通りのよいところに、"のっぽ"におやすみして頂きます。
ラフな服装で、落ち着いてランデブーするためには、部屋着に着替えて、
洋服やら、小バッグやらを片付けておきたいのですが、
大好物の"のっぽ"を目の前にすると、いますぐにでも、
ガッつきたいこころ粋になってしまいます。
こうなると、独身の脳内は、軽いパニックをおこしてしまいます。
いったい、なにから優先すべきか、
独り、部屋の中を、あたふたっと右往左往、してしまいます。
ここは、ひとつ、冷静になるため、深呼吸をして、
ゆっくりと、ランデブーの準備をします。
ハンティングしてから、実に、3時間、
ハンティングに出発してから、実に、5時間っ、、!
"のっぽ"沼津復活に、まい進してくださったスタッフのかただたに、
ロシアの世界遺産、バイカル湖よりも、深く感謝して、軽く拝んで、さっそく、ランデブー開始、ですっ。

"寿太郎みかんを加えたホイップクリームと静岡産みかんのクリームをサンドしました。"
と云うわけで、"バンデリ仲見世店"限定の、
"寿太郎みかんのっぽ"です。
さっそく袋から取り出してみると、すす~んっと、
みかんの、さわやかなかおりが漂ってきます。
生地、ですが、パルシェ店の場合、沼津で焼いて、
パルシェでクリームを盛り込んでいます。
これは、云わば、沼津生まれ、静岡育ち、と云えます。
しかし、仲見世店の場合、お店の奥~で生地を焼いて、
その場で、クリームが盛り込まれているそうですっ。
これは、完全に、沼津生まれ、沼津育ちの、
沼津っこ、ですっ。
フランス、パリ風に云うのなら、
"沼津ジャン"、、(!)?。
そのためか、こころなしか、生地が、
ふにんっと、やわらかに仕上がっているように感じます。
いい意味で、やわ~で、腰が低い、と云った雰囲気です。
しかし、いつもの生地らしく、
ぎしっと、いいヒキがあります。
(*くわしい生地の質、お味は、"クリームのっぽ"をご参照ください。)
生地の中には、みかん風味のフラワーペーストと、
みかんのシロップ漬け、さらには、ホイップクリームが盛り込まれています。
3年前の"寿太郎みかん"は、
みかんジャムとホイップクリームの2トップですが、
今回は、鮮やかなみかん色のフラワーペーストと、
みかんの果肉のぶつぶつが、しかと盛り込まれていますっ。
これは、"御三家"よろしくの、贅沢っぷりですっ(?)。
まずは、フラワーペーストから頂いてみると、
かなり、どっぷり~、もったり~っと、濃密なクリームであることがわかります。
お口にすると、上あごあたりに、
べった~んっと、張り付いてきます。
さらには、どどんっと、重みのあるクリームなので、
いい意味で、いつまでも、お口に居残りしてくれます。
お味は、みかんが熟熟っとした、濃厚な甘味が、
まったり~っと、舌べろに張り付いてきますっ。
そこに、クリーミーな、まろやかな甘味が、
でろ~んっと、みかんの甘味を包み込んできます。
そのあと、みかんの汁汁しい甘味が、じょわじょわっと勢いを増してきますっ。
独身は、みかんと云うと、外の皮をむいて、
実のまわりの透明の皮(?)は、そのまま実とお供させています。
とは云え、そのままごっくんすると、どうしても、
皮の苦味が、じくっと居残りすることが、毎度、気になって仕方がありません。
とは云え、皮をひとつひとつ、めくるとなると、
いささか面倒な作業となってしまいます。
しかし、皮なしの、実だけのみかんが、なんっともジューシーで、
深い甘味の持ち主であることも、しかと知っています。
このクリームからは、まさに、皮なしの、
果肉オンリーの汁汁しさを実感出来ますっ。
これは、寿太郎みかんが、贅沢に、
もりもりっと盛り込まれていることが妄想されますっ。
"叶姉妹"曰く、おふたかたのお胸には、
まごころと思いやりがつまっている(!)、そうですが、
このみかんクリームには、"叶姉妹"よろしく(?)、
寿太郎みかんが、たわわにつまっているようですっ。

一方のホイップクリームですが、ぼふんっと、
もふんっと、かなり空気感満載であることがわかります。
独身は、てろてろのホイップより、ぼふぼふの、
濃密ホイップがお好みなのですが、このホイップは、
まさに、独身好みの、8~9分立て、と云った雰囲気で、食べ応えがあります。
フラワーペーストも、負けずと劣らず、濃密クリームなので、
ホイップと相成ると、かなりの重厚感と、たっぷりの存在感を見せつけられます。
お味のほうは、みかんのシロップ漬けが混じり込んでいることもあって、
まず、みかんの果肉の、ジューシーなお汁が、じょじょじょっと、あふれ出てきますっ。
そして、ホイップのクリーミーで、やわらかな甘味が、
みかんのお汁を、ほわんっと、包み込んできますっ。
流石、果肉のぶつぶつが、そのまま盛り込まれているだけはあって、
みかん度は、満載、満タン、満々ですっ。
ペーストからも、果肉の存在を感じるのですが、
それ以上に、ホイップの果肉からも、みかんそのものの実力を実感ですっ。
そのあと、みかんの、さわやか~な酸味が、
じゅじゅ~っと、お口の中を駆け抜けていくのですが、
マーマレードなどの酸味とは、まったく異なり、
まったくもって、意地悪い酸味では、ありません。
まろやか、と云うか、やわらかな、丸みのある酸味が、
より、みかんの甘味を濃厚にしてくれるようですっ。
この酸味があるために、クリーミーなホイップが、
まるで、クリームチーズを妄想っとさせる、軽い酸味と、
深いコクと旨味のあるお味に変貌しますっ。
そのため、みかんとホイップ、と云うより、"永ちゃん"よろしく(?)、
みかんとクリームチーズのようなお味に成り上がっていくのですっ。
そこに、みかんのペーストも参戦することで、
より、みかん度が勢いを増して、そして、
クリームチーズの深みが生まれる、と云った試合運びですっ。
すべてが相成ると、まず、ペーストの甘味が、
べったんっと、お口に張り付いてきます。
そのあと、すかさず、ホイップが、ぼふんっと参戦して、
果肉のぶつぶつが、ペーストとガチンコして、みかんの汁汁しい甘味を放ってきます。
そして、今度は、みかんの酸味が、ホイップとガチンコすることで、
クリームチーズのようなコクが、すべてをひとまとめにしてくれますっ。
3年前の"寿太郎みかん"は、みかんジャムと云うことで、
マーマレードのような、小意地悪な酸味があったのですが、
今回は、まるで、みかんそのものを頂いているかのような、
みかん、まるまる、しぼりたての100%のお味を堪能出来ますっ。
これには、流石の、世襲3代目の"小泉元首相"だって、
親バカ100%まるだしで、ご次男の"進次郎氏"に、
あとを譲ってしまわれるってもんです(?)。
(と云うか、バカ親、、。)
"のっぽ"が"新のっぽ"になってから、
独身は、元祖の"クリーム"が、いささかセレブに生まれ変わったことに、
深く感動したのですが、それとおんなじくらいに、"カスター&ホイップ"の、
なんっとも云えない、贅沢っぷりに、思わず、圧倒、と云うか、
いい意味で、呆然っとさせられたことは、いまだ、しかと記憶しています。
しかし、この"寿太郎みかん"は、明らかに、
どの"新のっぽ"よりも、ぐんっと群を抜いているように感じますっ。
まるまる、みかんの存在感、そして、コクと深みを旨味を与える、
ホイップクリームとペーストが、まさに、三位一体となって、
独身の味覚を誘惑し、そして、胃袋を満喫、満タン、満載にしてくれるのですっ。
まるで、にゃんこが、またたびに狂喜乱舞するかのごとく、にゃんこ派の独身も、
すっかり"寿太郎みかん"に、"小泉元首相"よろしく(?)、
♪フォ~~、エバ~ラ~~ブッ(フォーエバーラブ)♪
と、歌いたくなるってもんですっ。
この"寿太郎みかん"は、期間限定のようですが、
毎年、この季節の、恒例となって頂きたいものですっ!
(ついでに、"静岡限定のっぽ"、なんてものも、あったらうれしいのですが、、。)

品名:寿太郎みかんサンドのっぽ。
値段:150円。
↓過去の"寿太郎みかん"はこちらっ↓
・寿太郎みかん(2005年11月 よさこい東海道限定発売)
この記事は... 7304 文字です。


