のっぽパン--キャラメル。

"のっぽパン"、9月の新作の"キャラメル"ッ!
これには、流石の"相原こずえさん"も、寒空へと、さけんでしまわれるかっ。

♪遠方っ、だって~~ぇっ、冷え性っ、だって~~ぇっ、
"のっぽ"~ぉっ、のためならっ、平気っ、なのっ、
ビル~風~~ぇっ、強~ぉいと~~ぉっ、
チャリが止ま~るわ~~ぁっ、
"パル~シェ"インッ!"バンデリ"ッ!
新っ作、新っ作、"キャラメル"ッ!
だけど、、鼻汁出ちゃうっ、
冷え性なんだもんっ、、!
小ジ~ワも~~ぉ、シミも~~ぉっ、
年増ファイ~トで~~ぇっ、
さ~む~そら(寒空)~ぁへ、と~ぉおく(遠く)~~ぅっ、
か~け~つけ~た~ぁい~~ぃっ、
"キャラメル"~~ゥッ、新作~~ぅっ、
ナ~~ァンバ~~、ツ~~~ゥ(2)ッ、
"キャラメル"~~ゥッ、復活~~ぅっ、
ナ~~ァンバ~~ア、ツ~~~~~ゥッ♪
"相原こずえさん"が、なみだと汗を流しつつ、
若いファイトで、青空へと遠く、さけんでしまわれるのなら、
この日の独身は、小じわとシミを気にしつつ、年増ファイトで、
寒空の中、"のっぽ"ハンティングに出かけてしまうってもんですっ。
立冬を過ぎ、暦のうえでは、すっかり冬まっしぐらの、今日、この頃、ですが、
独身が、冬を実感するのは、木枯らし1号、でも、立冬でもない、己自身のからだ、です。
独身は、かれこれ、5~6年ほどまえから、
夏以外は、ずっと、冷え性に悩まされています。
少しでも、お天気が涼やかになると、
手足の末端の血管は、すっかり、ぎゅっと引き締まってしまうのか、
血のめぐりがにぶり、ときに、真っ青になるくらい、冷え切ってしまいます。
独身が、秋のはじまりを実感したのは、
9月に突入したあたり、なのですが、その頃は、
まだまだ、残暑苦しい日々が続いていたように記憶しています。
そんな、独身の冷え性とは裏腹な頃合いに、独身の胃袋の友、
"のっぽパン"の菓子パン部門から、新作が参戦すると云うではありませんかっ!
ことしの4月に、"静岡パルシェ"内に、
"のっぽ バンデリ"が登場してから、まるまる新作は、今回がお初となりますっ。
それまでの"旧のっぽ"は、ほぼ毎月、こぞって新作がお目見えしていたのですが、
"新のっぽ"に一新してからは、なかなか新作情報が舞い込んでくることは、ありませんでした。
やはり、以前のような、工場生まれの"のっぽ"ではないので、
続々っと、新作を誕生させることは、困難なのでしょうか。
しかし、新作はいなくとも、"バンデリ"には、
"所さん"、ではなく(?)、常時、10種類ほどの、
あまたの"のっぽ"が、ファンたちを待ち受けているのですっ。
"旧のっぽ"は、レギュラーの4種と、3ヶ月の期間限定が、
2~3種ほど、スーパーなどに存在していたのですが、どのお店でも、
"山本譲二さん"ではなく(?)、常時、全種、スタンバイさせているわけではないので、
毎度、ターゲットの"のっぽ"とランデブー出来るとは、限りません。
それが、"新のっぽ"では、ほぼ、全種が大集合しているので、
それだけ、選択するたのしみも増え、また、興奮度も、
もりもりっと盛り上がってしまうってもんですっ。
それでも、やはり、4月の開店から、半年ほども経つと、
そろそろ、新参"のっぽ"を期待してしまいます。
そんな9月のある日、ようやっと、新作の"キャラメル"が、
初登場すると、"バンデロール"のサイトで発表されているではありませんかっ!
これには独身、思わず、"和風ビヨンセ"並みに、
狂喜乱舞してしまうってもんですっ(?)。
ところが、独身の冷え性とは裏腹に、
その時期は、いまだ、残暑がもんもんっと、居残りしています。
そんなときに、独身の胃袋の友を、太陽の情熱に、
おおっぴろげさせることは、出来ません、、。
菓子パンと、独身にとって、
初春から初秋にかけての太陽は、天敵となります。
太陽の意地悪な紫外線によって、独身は、
シミ、シワへの影響を一身に喰らいます。
一方の菓子パンは、太陽の意地悪な熱によって、
クリームがとろけて、生地に、無残に染み込む、と云う影響を喰らいします。
からだのシミも、生地の染みも、
出来ることなら、完全に無縁でいたいものです。
しかし、地球環境が破壊されつつある、いまの世で、
太陽からの攻撃を、まるまるっ避けて生きることは、不可能です。
独身のこころ内としては、新作"のっぽ"となれば、
まっさきに、ハンティングしたいところですが、
"のっぽ"の100%の実力を確かめたい独身は、9月のハンティングを断念し、
ハンティング日和のおてんきに突入するまで、しばし、待ちぼうけを喰らうことに決めたのです。
9月の初登場日から、なんだ、かんだで、
あっと云う間に、2ヶ月も経過し、本格的な冬が到来です。
先週末あたりから、めっきりくもり空が続き、
独身の手足も、すっかり青青っと、冷え込んでいます。
そろそろ、9月の"キャラメル"をハンティングしなければ、
ランデブーを果たさない内に、さっさと"キャラメル"が撤退する恐れがあります。
そこで、この日の独身は、この日、ようやっと、
"キャラメル"を狙い撃ちする決意をします。
と、ふと、"バンデロール"のサイトを訪問してみると、
なっ、なんとっ、新作情報の一覧に、"マロン味"なる新作が、
"パルシェ店"は14日、"仲見世店"は15日から、
こぞって、初お目見えすると、掲載されているではありませんかっ!
これには独身、思わず、"ケント・デリカットさん"並みに(?)、
目をおおきくさせて、スクリーンをガン見してしまうってもんですっ。
まったくもって、度が合っていない、独身めがねでも、
しかと、新作の"マロン味"の文字を確認していますっ。
そう云えば、"キャラメル"は、2年前の11月に、
"キャラメル味"として、クリスマス限定として登場しています。
となると、"新のっぽ"の"キャラメル"は、
ある意味、リニューアル版、とも云えます。
そして、今月の"マロン味"も、"キャラメル"よろしく、
2年前の9月に、"つぶ栗"が登場しています。
いずれの"旧のっぽ"も、さんざ、独身をトリコとしてくれた、
魅惑満載のお味だっただけに、またしても、ランデブーすることが出来るとは、
なんっともよろこばしいことでありますっ。
これは、ますます、この日のうちに、
さっさと"キャラメル"をハンティングしておく必要がありますっ。
それに、この日は、11日、と云うことで、
"ポッキー"よろしく、ロング~な生地の持ち主、"のっぽ"にしてみても、
"のっぽの日"と、堂々っと、豪語することが出来るってもんですっ。
と云うわけで、さっそく、黒ストールを、首に巻き巻きっとして、
"のっぽ バンデリ"に向けて、遠征することにします。
立冬を過ぎ、もう、コートをお供したい季節、なのですが、
独身の脳内は、めっきり"キャラメル"のことで満載のため、
うっかり薄着のままで出動している己に気づきます、、。
ここで、くるんっと、きびすをひっくり返して、
コートを取りに、舞い戻ることも出来るのですが、
"のっぽ"ハンティングとなると、後ろ向きには走れない、
カンガルーよろしく(?)、戻ることが出来なくなるのが、独身ってもんです。
ここは、ぎゅぎゅっと寒さをこらえることにして、
さっさと愛チャリを"バンデリ"へと走らせることにします。
途中、トラックが舞い上げる、ほこり交じりの風に、鼻腔が痛みだしても、
あまりの寒さに、鼻汁が垂れだしても、駅前のビル風に、行く先をお邪魔されても、
年増ファイトで、一心に、愛チャリを漕ぐ独身、齢20余。
なんとか鼻汁を拭き拭きしつつ、ようやっと、駅前に到着し、
さっさと"バンデリ"へと突進します。
お店に到着し、ささっと"キャラメル"の捜索を開始すると、
いちばん上の棚に、"のっぽラスク"と並んで、もりっと盛られているところを発見ですっ。
"のっぽラスク"は、4月に"バンデリ"が登場したころは、
こぞってお店に参戦していたのですが、いつの間にか、
さっさとお姿を消していた、ある意味、神出鬼没的な"のっぽ"です。
独身は、"旧のっぽパン"の時代から、ときどき、
黒生地タイプを、トースターで、マジで焦げつく5秒前、
あたりまで、がりっと焼き焼きして、たのしんでいます。
そうすると、生地が、ラスクよろしく、
がりっ!ざくっ!と、香ばしく変身することも、しかと知っています。
いまのいままでは、己で焼き焼きしていたのですが、
"のっぽラスク"が登場したことで、本物のラスクの実力を堪能することが出来そうです。
その"ラスク"を、あえて、軽く焼き焼きして、
お砂糖をとろけさせる、と云う方法も妄想出来ますっ。
と、ついつい、お隣の"ラスク"に、するっと、こころを奪われそうになりますが、
この日のターゲットは、"キャラメル"と、しかと決められています。
今週末には、新作の"マロン味"が参戦する、と云うことで、
もしかしたら、"キャラメル"は、さっさと引退してしまうもではと、
勝手に妄想していたのですが、こうして、独身の目の前に、もりっとスタンバイしています。
と、ここで、本来ならば、いまは懐かしの"安倍元総理"よろしく(↓↓)、
より、うつくしい生地、を選択したいところです。
しかし、山のように、三角に、もりっと盛られた群集の中から、
己好みの生地を選び出すことは、困難です。
さらには、棚のいちばん上に位置しているので、
しかと選定するとなると、いささかちびっこ気味の独身は、
ぐいっと、めいいっぱい、背伸びをしなければ、なりません。
下の段ならば、横並びに盛られているので、
ある程度、選択することが可能なのですが、やはり、
三角の山、となると、いちばんてっぺんの生地から、取り出すことがマナーと云えます。
せっかく店員さんが、うつくしく、山に盛ってくださったのだから、
それを、ざざっと崩してしまうほど、独身は愚か者では、ありません。
そんなことをしたら、"近藤マッチ"に、
♪お~~ろ~~か~(愚か)ぁ、も~ぉの(者)ぉよっ♪
と、叱られてしまうってもんです(?)。
と云うわけで、いつもの選定作業をすることなく、
いちばん上の生地を、ぐわぁしっと、ワシつかみします。
と、ここで、独身、あるものが、
この日もご不在であることに気づきます。
それは、オリジナルの"のっぽストラップ"です。
この"ストラップ"は、9月に"沼津仲見世店"がオープンしたときに、
その記念として、個数限定で登場したもの、です。
独身が、電車で1時間かけて、"仲見世店"に参戦したのには、
この、超レアグッズを狙うため、でもあったのですが、
その"ストラップ"が、先月、"パルシェ店"にも登場しています。
しかし、その数週間後には、すっかりお姿を消していたのですが、
この日も、お店にはスタンバイしている様子はありません。
やはり、超レアグッズなだけに、
ささっと完売してしまったのでしょうか。
また、新たなグッズが参戦することを期待するところです。
いささかさみしいようなこころ持ちになりますが、
しかと"キャラメル"をハンティングして、またしても、寒空の中、
年増ファイトで、"のっぽ"を慎重にお持ち帰りする、初冬の独身でありました。

"キャラメルクリームとマーガリンをダブルでサンド。
バターキャラメル風に仕上げました。"
(*生地の質、お味は、"クリームのっぽ"をご参照ください。)
生地の中には、マーガリンとキャラメルフィリングが盛り込まれています。
"新のっぽ"にうまれかわってからは、店員が、
まごころと共に、クリームを盛り込んでくださっていることもあって、
生地の端っこから、端っこまで、しかとクリームが行き届いています。
量も、もりもりっと増えて、ときに、
生地の切れ目から、こんにちは、していることも、あります。
"旧のっぽ"は、定価、おひとつ105円なのに対し、
"新"の菓子パン部門は、"クリームのっぽ"以外は、
150円と、いささかセレブっぷりをご披露してくれています。
しかし、ひとつ、ひとつ、手作業であることと、
クリームが満載であることをかんがみると、
150円と云うお値段は、決して割高とは思えません。
むしろ、良心的と云えるのではないかと、
特売、安売り大好物の独身でも、思ってしまいます。
今回の"キャラメル"も、マーガリンとキャラメルフィリングが、
端から端まで、さらには、ちろっと切れ目から、"岸部シローさん"よろしく(?)、
"ルックルック こんにちは(!)"しています(?)。
量が少なめで、切れ目からこんにちは、していると、
いささかご立腹してしまいますが、これだけてんこ盛りだと、
むしろ、拍手喝采したくもなるってもんですっ。
さて、さっそくキャラメルフィリングから頂いてみると、
でろ~りっと、どろ~りっと、かなり重々しいクリームであることがわかります。
一見すると、とっても、てろてろっと、艶っぽいので、
もっと、さらりと、とろりと、ゆるゆるなのかと妄想するのですが、
実際にべろり、してみると、かなり濃密~で、じっくりと煮詰めましたよ、
と云った印象を受けます。
はじめ、クリームに喰らいつくと、つるっとしているのですが、
しかと舌べろまでお運びすると、べっとんっと、張り付いて、
しばし、そのまま居座っていることに気づきます。
菓子パンに盛り込まれているクリームと云うと、舌さわりがいいように、
やわらか~に、なめらか~に仕上げているものがあるのですが、
このクリームは、いい意味で、キャラメルをそのまま溶かした、
と云った雰囲気で、リアルなキャラメル感を見せつけてくれています。
さらには、キャラメルクリーム、と云うと、
もっと、ねっちねっちっと、ねばり、と云うか、
まったり~っとしているものがあるのですが、
このクリームは、水あめのような艶っぽさがあって、
つるりっとした口あたりになっています。
おんなじふたごでも、"おすぎとピーコさん"では、
男性の好みが、まったく異なることと、おんなじなのでしょうか(?)。

クリームのお味ですが、はじめは、お砂糖を焦がした、
香ばしい風味が、ふっと、お口に広がるのですが、
すぐに、お砂糖の甘味が、どし~っと、勢いよく参戦してきます。
なかなかこってり感のある、濃厚なキャラメルです。
お焦げの、ほろ苦いお味と、でろ~んっと、
お砂糖がとろけた甘味がガチンコして、濃い~キャラメル味を放ってくれています。
キャラメル、と云うと、昨今、"田中義剛さん"の、
花畑牧場の生キャラメル
"が、人気満載ですが、あちらのキャラメルは、
はちみつや、生クリームも盛り込まれているようで、かなりミルキーなお味になっているようです。
一方、こちらのキャラメルは、シンプルに、お砂糖を焦がして、
ちろっと、水あめを加えましたよ、と云った雰囲気で、
ミルクや生クリームの、まろやかで、コクのあるお味は感じません。
独身は、ミルクの甘味が効いたキャラメルも、大好物ですが、
このキャラメルのような、シンプルで、お焦げの苦味効いたお味も、お好みですっ。
いい意味で、素朴で、手作り感のある、懐かしの、あたたか~いお味です。
そこに、マーガリンが参戦してくるわけですが、
そのまま、冷蔵庫から取り出したばかりの、
つるっと、もたっと、かためのマーガリン、と云った雰囲気です。
菓子パンに盛り込まれているマーガリン、と云うと、
もっと、でろ~っと、ゆるゆるになっているものがあるのですが、
このマーガリンは、軽く歯のあとがつくくらい、かたさが居残りしています。
そのためか、油分の不快なぬめぬめは、ほとんど感じません。
やはり、立冬過ぎ、ともなると、マーガリンも、
とろけることなく、そのままのコンディションを保つことが出来るようです。
やはり、初秋をシカトして、
この季節にハンティングしておいたことは、賢明だったようです。
お味のほうは、やわらかい、と云うか、淡いマーガリンで、
つんつんっと、意地悪く刺すような酸味は、あまりありません。
あとから、遅れて、じゅわじゅわっと、
酸味が参戦してくるのですが、さほど、強気な勢いには感じません。
そのマーガリンの酸味が、濃厚なキャラメルにガチンコしてくることで、
より、キャラメルの甘味と香ばしさが強調されます。
お砂糖の甘味に、酸味が混じることで、
また、お味に深みとコクが加わります。
そして、ますます、こってり~っと、濃厚なキャラメルになるわけですっ。
"バターキャラメル風、、"と説明されていますが、
バター、と云うと、もっと酸味が強気で、のどの奥~を、
じくじくっと刺激するものを妄想するのですが、マーガリンを盛り込むことで、
キャラメルのお味をお邪魔することなく、また、じくじくっと攻撃するような、
濃厚さもなく、しかとキャラメルそのものを堪能することが出来ますっ。
この"キャラメルのっぽ"が、元祖の"クリームのっぽ"に続き、
人気ナンバー2、であることが、しかと理解出来るってもんですっ。

これには、流石のナンバーワンの"相原こずえさん"だって、
ナンバーツーの"キャラメルのっぽ"とランデブーすれば、
寒空へ遠く、狂喜のあまり、さけんでしまわれるってもんです(?)。

品名:キャラメルのっぽ。
値段:150円。
(09/07 発売。)
↓過去の"キャラメルのっぽ"はこちらっ↓
・キャラメル味(2006年11月 クリスマス期間限定発売)
↓"マーガリン系のっぽ"はこちらっ↓
・小倉&マーガリン(2006年2月 ローソン期間限定発売)
・苺ジャム&マーガリン(2008年4月~ 発売中)
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