のっぽパン--ラムレーズン。

ラムレーズンのっぽ。

"のっぽパン"の新作っ、そしてっ、2年ぶりの復活っ、"ラムレーズン"ッ!
これには、さすがの"小泉元首相"だって、息子さんに4代目を継がせたくなるかっ!

ラムレーズンのっぽ。

♪お~ぉもいで(想い出)っ、"のっぽ"っ、"のっぽ"っ、
 わ~ぁすれない(忘れない)~っ、"ラム"ッ、
 に~ぃねん(2年)っ、もっ、は~ぁなれて(離れて)い~てもっ、
 あんなっ、ステキッ、"ラム"にっ、出~ぇ逢う~っ、春~ぅは2度~ぉとなぁい~~っ、

 白っ、じゃないっねっ、く~ろ(黒)生地"レ~ズン"ッ、
 きっと、きっとっ、ナ~イスな"レ~ズン"ッ、
 し~ゃぁく~れ~る(しゃくれる)~、のっっぽなキ~リンッ、
 "ラム"ッ、ソ~~ォッ、スイ~~~ィ(スイート)ッ♪ 

アイドルグループ、"嵐さん"が、たとえふたりが離れていても、
ずっと、ずっと、想い出を忘れないと云うのなら(?)、この日の独身は、
およそ2年ぶりの再登場となる、"ラムレーズン"の想い出を、ずっと忘れずに、
懐かしのこころ持ちで、さっそくハンティングしてしまうってもんですっ。

先月、"のっぽ"ファンが、ずっと待ちぼうけし続けた、
"牛乳のっぽ"が、ようやっと、復活を遂げています。

そして、つい先日の26日には、"パルシェ店"にて、
"のっぽ"復活1周年をむかえていますっ。

1年前のいまごろは、"のっぽ"ファンだけでなく、
静岡のあっちこっちのメディアも、"のっぽ"復活に盛り上がり、
連日、お店の前には、ディズニーの"ミッキーさん"も驚愕の、
ロング~な列が出来上がっていました。

それまで"のっぽパン"と云うのは、静岡と云う限定された地域で、
"松岡修三さん"よろしくの(?)、暑苦しい盛り上がりはなくとも、
長いあいだ、じりじりっと、支持され続けてきた、ご当地菓子パン、と云う印象があります。

それが、2007年の夏に、突然引退をしたことで、"のっぽ"が、
静岡県民にとって欠かせない、胃袋の友であったことを、
まざまざっと、思い知らされたわけです。

1周年をむかえるにあたり、そんなことを妄想っとしつつ、
この日の独身は、4月の新作、"ラムレーズン"をハンティングするため、
"バンデリ"へ、意気揚々っとまい進します。

今回の"ラムレーズン"は、まるまる新作、と云うわけではなく、
2006年2007年の3月の2度、すがたをあらわしています。

そのときは、いずれも、カリフォルニアレーズンキャンペーンと題し、
なにやら、ステキな商品が当ると云う、キャンペーンが開催されています。

実は、独身は、こどものころから、レーズンがあんましお得意ではなく
給食に登場する"うさぎパン"は、決まって、目のレーズンを、
無情にもくり貫いて、頂いていたものです。

そんな独身の目の前に、あろうことか、大好物の"のっぽ"から、
ついに、"レーズン"が登場すると云うではありませんかっ、、。

これには独身、軽く2、3歩、後ずさりをするこころ持ちになってしまいますが、
やはり、ここは、うかうかっと"のっぽ"をシカトするわけには、いきません。

そこで、意と胃を決して(?)、"ラムレーズン"とランデブーを決行してみると、
あれだけ、レーズンが不得意だったのが、ささっと受け入れている己に気づきますっ。

おとなになると、味覚ががらっと変わるとは、ほんとうのことのようで、
独身は、いつの間にか、レーズンを喰らうことの出来るおんなになっていたのです。

そのことを、"ラムレーズンのっぽ"で気づかされたわけで、
以降、独身は、"六花亭"の、毎度おなじみの人気菓子、
"マルセイバターサンド
"にも、こぞって挑戦するようになったのです。

さて、そんな想い出深い"ラムレーズンのっぽ"ですが、
今回の復活バージョンは、単なる復活、ではなく、
なにやら、パワーアップをしているもようですっ。

2006年と2007年は、レーズンクリームオンリーだったのが、
今回は、なっ、なんとっ、ホイップクリームがお供しているではありませんかっ。

実は、独身が、そのことに気づいたのは、ハンティングを無事終了させ、
いざ、"ラムレーズン"を喰らおうと、べろっとふくろをひっくり返してみたとき、です。

しかと原材料を見つめてみると、そこには、
"レーズン入りバタークリーム"に続き、
"ホイップクリーム"と書かれているではありませんかっ、、!

引退する前の"のっぽパン"は、たいてい、1種のクリームのみ、
だったのですが、復活以降は、いささかセレブになったこともあって、
メインのクリームに、ホイップクリームやマーガリンがお供しているものも参戦しています。

しかし、今回の"ラムレーズン"は、"ラム&ホイップ"、
などではなく、名前がただの"ラムレーズン"で、さらには、
レーズンの実が盛り込まれていることで、予算的に、お供のクリームは、
ご不在であろうよっと、勝手に妄想していたのです。

ところが、独身の妄想とは裏腹に、生地には、ラムレーズンクリームに、
ホイップクリームまでもが、はさみ込まれているではありませんかっ。

これには、さすがの"アニマル浜口さん"だって、
娘"京子さん"が登場するところどころに、毎度、
参戦してしまうってもんです(?)。

独身のなかでは、やはり、旧"レーズンのっぽ"の、
1種のみのクリームの印象が居残りしているので、いったい、
どのようなホイップクリームとのコラボッぷりをご披露してくれるのか、
さっそく2年ぶりのランデブーを堪能したいと思いますっ。

ラムレーズンのっぽ。

"ラム&レーズンとホイップクリームをサンドしました。"

と云うわけで、"のっぽパン"、4月の新作、
"ラムレーズン
"です。

(*生地の質、お味のほどは、"クリームのっぽ"をご参照ください。)

さっそく生地をべろっと開いて、クリームを見つめてみると、
あっちこっちに、レーズンの実が参戦していることがわかりますっ。

もっと、ぶりっぶりの、まるごとのレーズンかと妄想していたのですが、
2年前同様、ざりざりっと、実が潰されているようです。

そのおとなりには、ぼふぼふのホイップクリームが添われています。

まずは、レーズン入りバタークリームから頂いてみると、
軽くつるんっと、艶感があって、そのあと、てろんっと、すぐにとろけていきますっ。

バタークリーム、と云うと、もっと、べったべったっと油分があって、
もったり~っと、重ったるいクリームを妄想っとしてしまうのですが、
このクリームは、つるんっと感はあるものの、すぐさま、てれんっと、
とろんっと、ゆるゆるになって、そのまま消えていってしまいますっ。

ごっくんしたあとも、別段、油分のぬめぬめ感もなく、
実に、するんっと、なめらか~な口あたりになっていますっ。

そこに、レーズン、と云うか、皮が、さりさりっと、
いいを放って、アクセントとなっています。

レーズンと云うと、実がぐにっぐにんっと、やわ~で、
そこから、お汁が、じゅるっじゅるんっと、あふれ出てくるのですが、
このレーズンは、実がずり潰されていることもあって、実、と云うよりも、
皮のみが、さりさりっと、食感を見せつけている、と云った雰囲気です。

独身は、レーズンがお得意になったとは云え、実の、
ぐにっぐにんっの食感までは、完全に、まるごと甘受出来るわけではありません。

そのため、独身にとっては、かための、ぶりっぶりの状態か、
細かくずり潰した実と、へらっへらの皮が別居している状態がベストと云えます。

このレーズン入りクリームは、まさに、独身好みの、
実と皮が別離しているので、とっても頂きやすくなっています。

お味は、お口にした瞬間、レーズン、と云うか、
洋酒のラムの風味とかおりが、ふふ~んっと、
勢いよく広がって、お口満載に充満しますっ。

一見すると、レーズンの実が、さほどてんこ盛りではないので、
わりと、控えめなレーズン風味かと、妄想していたのですが、
いい意味で、独身の妄想を、ラムの風味が、ぶぉんっと、一蹴してくれていますっ。

洋酒、と云っても、アルコール臭が漂うわけではなく、
ラムの、高貴~で、高飛車~なかおりが、どぅんっとお口を占拠しますっ。

そこに、レーズンの、完熟した甘味が、じゅっ!とあふれ出てきますっ。

かなりラムが強気なクリームで、ひとくち、ふたくちだけでも、
じゅうじゅう、ラムの風味を堪能することが出来ますっ。

ラムレーズンのっぽ。

いっぽうのホイップクリームは、てろってろんっのレーズンクリームとは相反し、
ぼふんっと、どふんっと、かなり濃密~になっています。

はじめは、もふっと空気感がって、
軽く、しゃっ!と、空気が潰れる音が聞こえてきます。

そのあとは、もったり~っと、いい意味で、重ったるく
お口にのしかかって、ゆったり~っと、ゆるやか~になっていきます。

これは、独身好みの8分立て、と云った感じで、
つのつのっ!と、ツノが立つくらいの、かためのホイップです。

お味は、と~っても、すっきり、さっぱりっとした、
軽やかなミルク風味ですっ。

かなり甘味が控えめなので、ミルク、と云うか、
新鮮な牛乳、と云った印象で、乳風味そのままを堪能することが出来ますっ。

このホイップだけでも、"ホイップのっぽ"として、
じゅうじゅう、ソロデビュー出来てしまいますっ。

まったくもって、こってり感も、甘ったるさも皆無で、
ただ、乳の風味のみが、すんっと、さりげなく、参戦してきますっ。

これが、レーズンクリームと相成ると、まずは、
ラムの洋酒のような風味とかおりが、ふふ~んっと、勢いよく広がって、
そのあと、ほぉっと、やさしく、やわらか~く、ラム風味を包み込んできますっ。

もっと、ラムの風味が淡く、あいまいになってしまうかと妄想していたのですが、
かなりラムが強気で、しっかりっとお味を主張しているので、
ホイップがラムをお邪魔することは決してありません。

ほんのお気持ち程度に、ラムにミルクのさっぱり感を付け足ししている、
と云った雰囲気ですっ。

ラムが強気でも、甘味自体がこってり濃厚ではないので、
全体的にも、かなり軽やか~で、ご親切なお味にまとまっていますっ。

そのため、つぎつぎっと、勢いよく喰らいついて、
あっと云う間に、まるっと、1のっぽ、喰らい尽くしてしまいますっ。

これは、1のっぽ、と云わずに、
2のっぽ連続したくなるような、なんっとも魅惑的なラム風味ですっ。

これには、さすがの"小泉元首相"だって、自身の息子さんに、
2代、どこのさわぎではなく、4代目を世襲させたくなるってもんです(?)。

ラムレーズンのっぽ。

品名:ラムレーズンのっぽ。
値段:150円。
(4/25 発売。)

↓"旧レーズンのっぽ"はこちらっ↓
ラムレーズン(2006年3月)
レーズン(2007年3月)



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