のっぽパン--チョコバナナ。

チョコバナナのっぽ。

"のっぽパン"、6月の新作の"チョコバナナ"ッ!

これには、さすがの"アンガールズさん"だって、
ひょろっひょろ~っと、気弱になってしまうってもんです、、。

チョコバナナのっぽ。

♪パン生地を開い~~て~~~ぇっ、クリ~ムながめれ~~ば~~~ぁっ、
 やさしさの~~ぉっ、バナナチョコ~~が~~ぁっ、ちょぴっと~~~ぉっ、
 中にある~~~ぅっ、すべての味~が~~~ぁっ、やわらか~~ぁい~~~ぃっ♪

"ユーミン"こと、"松任谷由実さん"が、
カーテンを開いて、目に映るすべてのことを、
メッセージと受け止めてしまうのなら(?)、
この日の独身は、ようやっと頂く、"のっぽパン"の6月の新作
"チョコバナナ"を、やさしさ満載の、やわらか風味だと、受け止めてしまうってもんです。

この"チョコバナナのっぽ"は、
6月の新作として、1日早々に、初登場を果たしています。

しかし、こうして独身が、実際にハンティングを決行するのは、
6月も、さっさと終了しようかっと云う、この日まで延期されています。

実は、独身は、"チョコバナナ"とは、
もっとお早めにランデブーするこころ構えでいたのですが、
そのこころ粋を、ざざっと一蹴してくれる、想いもかけない出逢いがあったのです。

それは、独身が、前回、"チョコバナナ"をハンティングしようっと、
"のっぽ バンデリ"へ、意気揚々っと、遠征に向かったときのおはなしです。

いまのいままで、チョコ系"のっぽ"とは、何度か逢瀬を重ねているのですが、
バナナ味の"のっぽ"は、今回が、まったくもってお初となりますっ。

独身は、あんましバナナはお得分野ではないのですが、
チョコとガチンコしたチョコバナナには、めっきり弱々しい独身です。

それが、大好物の"のっぽ"とフュージョンすると云うのだから、
これは、早々にハンティングしておきたくなるってもんですっ。

ところがっ、、!

"パルシェ食彩館"に到着し、ささっと"バンデリ"へとにじり寄ると、
独身の視界に、みどり色をした、いささかゆかいなキャラクターが映り込んできますっ。

なっ、なんとっ、新作の"チョコバナナ"に、"ずんだホイップ"なる、
いささか小めずらしい新作まで、参戦しているではありませんかっ。

そのとき、独身の海馬には、新作としての"ずんだ、、"の情報は、
まったくもってインプットされていないので、突然の出逢いに、
独身、わたわたっと、動揺してしまいます。

"チョコバナナ"は、"のっぽ"の公式サイトのほうで、
5月のおわりころに、新作情報が早々におおっぴろげにされていたのですが、
"ずんだ、、"にいたっては、まったくもって情報がありません

独身は、事前にしかと計画を立ててから行動する、
慎重派のおんな、なので、このように、妄想外の出来事が発生すると、
すっかり気が動転して、軽くパニックをおこしてしまいます。

そのため、"ずんだ、、"と"チョコバナナ"を目の前にして、
"高田純次さん"よろしく(?)、目を右往左往っとさせてしまいます。

独身としては、"チョコバナナ"をターゲットと決めているので、
計画通り、ハンティングを決行したい、のですが、実は、独身は、
以前、毎日のように、うぐいす豆を喰らっていたほど、ずんだ好きのおんな、
でもあるので、"ずんだ、、"のほうにも、ぐいぐいっと魅了されてしまいます。

ずんだが盛り込まれているスイーツと云うのは、
さほどめずらしいことではないのですが、菓子パン界では、
そうそう、お見かけするものではありません。

しかも、いまのいままでの"旧のっぽパン"では、
あり得ないコラボと云えますっ。

これも、"のっぽ"が復活して、
ベーカリー育ちになったからこそ、実現可能となったのでしょうっ。

となると、ますます、
"ずんだ、、"への興味が盛り上がってくるってもんですっ。

と云うわけで、前回の独身は、ターゲットの"チョコバナナ"を、
ささっとシカトして、"ずんだ、、"とのランデブーを決行しています。

とは云え、やはり、"チョコバナナ"も、
独身にとっては、まるまるお初なので、
早々に再ハンティングを試みたいところです。

ところがっ、、。

そんな独身を、またしても惑わす、
もうひとつの新作が参戦していると云うではありませんかっ!

それは、伊豆名産のニューサマーオレンジのジャムを盛り込んだ、
その名も、"ニューサマーオレンジのっぽ"ですっ。

独身は、実は、あんましオレンジマーマレードがお得意ではないのですが、
ただのオレンジ、ではなく、ニューサマーオレンジ、とくれば、
いったい、どんな、あたらし感のオレンジを見せつけてくれるのか、
しかと把握したくなるのが、あたらしもの好きの性ってもんですっ。

しかし、すでに、いちど、"チョコバナナ"をシカトしていることもあって、
これ以上、シカトし続けると、こんどは、逆に、
独身が"チョコバナナ"にシカトされるのではっと、
無粋にも妄想してしまいます、、。

さて、それから数週間ほど経過した、6月も末のこの日、
独身は、ようやっと"チョコバナナ"をハンティングしようっと、
梅雨の晴れ間を狙って、"バンデリ"へと遠征に向かいます。

とは云え、こころ内を吐露してしまえば、
やはり、"ニューサマー、、"の存在も、気になってしまいます。

ここは、実際に店頭で見比べて、判断するほかないようです。

道の途中、むしむしっと小暑い中、早々に、
ことし、お初にセミの鳴き声を耳にして、ささっと"バンデリ"に到着です。

すると、早々に、サンドウィッチの棚のいちばん上に、
独身を誘惑してくれる、"ニューサマーオレンジ"を発見です。

そして、菓子パンの棚のほうには、
いちどはシカトしてしまった"チョコバナナ"が盛られています。

さっそく比較検討に取り掛かるのですが、
いかんせん、双方は、いささか離れた場所にスタンバイしているので、
2歩ほど、カニ歩きをしなければ、見比べることが出来ません、、。

しかも、独身は、優柔不断なおんな、でもあるので、
右のほうの"ニューサマー、、"へ横移動しては、
左の"チョコバナナ"へと、またもや横移動すると云う、
反復横飛びよろしくの、奇行を繰り返してしまいます、、。

これでは、目の前で、ふくろ詰めの作業にまい進されている店員さんも、
ご迷惑千万ってもんです、、。

ここは、迷いをさっさと断ち切って、
しかとターゲットを決めることが肝要です。

そこで、独身が、ようやっとワシつかみするのは、
"チョコバナナ"、ではなく、なっ、なんとっ、
"ニューサマー、、"です。

やはり、あたらしもの好きの独身としては、
いまのいままで、まったくもって頂いたことのない、
ニューサマーオレンジを使用したジャム、と云うのが気になってしまいます。

しかも、のっぽのために特別に作られたジャム、とくれば、
ますますこころが引きつけられてしまうってもんです。

と云うわけで、さっそく"ニューサマー、、"をワシつかみして、
ささっとレジへとお運び、と思いきや、ここで、
はたっと、独身の足が停止します。

レジへ向かうため、菓子パン部門がある棚の目の前を、
横歩きする独身の視界に、またしても、"チョコバナナ"が舞い込んできます。

すると、独身のこころ内で、またしても、"チョコバナナ"を、
シカトしてしまってよろしいのかっと云う、軽い脅迫のような声が聞こえてきます、、。

これが、さきほどのセミの声ならば、
そのまま"ニューサマー、、"をハンティングしているのですが(?)、
己の迷いからうまれた声には、しかと向き合うことが肝要です。

そして、その声に軽くおびえるかのごとく、
独身は、こんどこそ、"チョコバナナのっぽ"をハンティングすることを決意しますっ。

なんっとも優柔不断で単純な独身おんなです、、。

早々に水無月も過ぎ去って、長月に突入しようっとするのですが、
そろそろ、"のっぽ"にとって、天敵となる太陽が、熱気満々になる季節に突入です。

すでに、独身の天敵、紫外線は、4月から精力的に意地悪をしかけていますが、
太陽の情熱対策として、"のっぽ"サイズの、ロング~なマイ保冷バッグを捜索しなけらばっと、
軽く妄想しつつ、この日のハンティングを成功させる独身なのであります。

チョコバナナのっぽ。

"チョコとバナナの相性ピッタリのクリームをサンドしました。"

と云うわけで、"のっぽパン"の6月の新作、
"チョコバナナ"です。

(*生地の質、お味のほどは、"クリームのっぽ"をご参照ください。)

さっそく生地をべろんっとめくりあげてみると、
バナナ風味のフラワーペーストと、チョコレートスプレッドが盛り込まれています。

まずは、バナナクリームから頂いてみると、
まったり~っと、濃密で、ぺっとり~っと、軽くお口にはりついてきます。

わりと重みのあるクリームではあるのですが、
どっぷりっと、重々しさと云ったものはありません。

しばらくすると、てろ~っと、たる~んっと、
だんだんっとゆるやかになっていきます。

つやっと艶感があって、なかなかなめらかで、
やわらかな口あたりになっています。

お味のほうは、まっさきに、バナナの香料が、
つつ~っと、勢いよくお口を駆け抜けていきます。

果物のバナナそのまま、と云うわけではなく、
バナナにあこがれて、一生懸命バナナのお味を作り出してみた
そんな印象のバナナの風味です。

ビスケットにサンドされていそうな、
お菓子を妄想っとさせるバナナクリームでもあります。

さらに、この香料は、つんっつんっと、
軽い刺激があるので、そのあたりが、ますます、
お菓子のバナナクリームのイメージを強気にさせれくれます。

甘味は、とっても控えめで、淡い、と云うか、
やわらかで、やさしいミルク風味がベースとなっているように感じます。

もっと、お砂糖の甘味が、じゅわじゅわっと盛り込まれているかと妄想していたのですが、
かなりすっきりっ、と云うか、軽やかなミルクの風味で、これが、より、
バナナの香料を目立たせているようです。

そして、この香料は、ごっくんに近づくにつれ、
だんだんっと苦味のようなお味になって、これが、
果物のバナナの実に、びろっびろ~っと張り付いている、
ヒモの苦味を妄想っとさせます。

リアルとフェイクが入り混じったバナナ風味です。

いっぽうのチョコクリームは、
ふわっと、ほわっと、軽く空気感があります。

お口にすると、すぐに、てろ~っと、
とろ~っと、やさしくとろけていきます。

バナナクリームとは相反する、やわらかで、
軽やかなチョコクリームなので、若干、
バナナに押され気味な感は否めません。

お味のほうは、ミルクのすっきりっとした軽い風味のほうが強気なのか、
と~ってもミルキ~で、やわらかなミルクチョコになっています。

"新のっぽ"の"チョコのっぽ"は、
軽くアーモンドのような香ばしさがあって、
ミルクとチョコの甘味のバランスが、うまいことなかよしだったのですが、
こちらのチョコクリームは、どちらかと云うと、ミルクの、
淡くてゆるやかな風味が幅を利かせて
いるように感じます。

そこに、バナナクリームが参戦してくるのですが、
やわらかなチョコに、バナナの香料の刺激が、
つんっつんっと、軽くアクセントを放ってきます。

やはり、チョコとバナナと云うのは、"林家ペー・パー子さん"よろしく(?)、
ナイスコンビネーションなので、相性としては、なんら違和感はありません。

しかし、双方ともに、やわらかで、淡いお味で、さらには、
甘味がかなり控えめなので、全体的にも、ほわほわ~っと、
やさしい、と云うか、若干、あいまいな印象を受けてしまいます、、。

さらには、クリームの量が、"アンガールズさん"よろしく(?)、
ひょろっひょろ~っと、細めなので、淡いクリームが、
生地に飲み込まれて、ますます弱気になっているようです、、。

もう少し、バナナの香料を押さえ込んで、ミルクのコクを付け足しして、
チョコも、ミルク、ではなく、チョコのほうを、がつっと強気にしたほうが、
しかとチョコとバナナの実力が堪能出来るのではっと、勝手に妄想します。

チョコバナナのっぽ。

この時期、梅雨の湿気がむんっむんっと満載なので、
今回は、のこり半分を、小30分ほど、冷蔵庫でおやすみして頂くことにします。

すると、むっちりっと、やわな弾力のある生地が、
んぐぐっと引き締まって、噛み応えのある、がっちり生地になっています。

ここのところの"のっぽ"の黒生地は、
いまのいままで、がっちりっとハードだったのが、
ふんわり感があって、ふにんっと、柔軟性があります。

それを、冷蔵庫で冷え冷えにさせると、
いまのいままでの、がっちりハードに舞い戻ることが判明です。

バナナクリームは、もったりっの重みはそのままですが、
常温よりも、ぺっとりっとした張り付きがなくなって
ごっくんしたあとは、わりとすっきりっと云うか、
さらっとした口あたりになっています。

お味のほうは、相も変わらず、
バナナのつんっつんっの刺激があるのですが、
冷え冷えになったことで、若干、ではありますが、
さっぱりっとした風味になっています。

チョコクリームも、ふんわり感はそのままで、
チョコの甘味が、いささか強気になっているように感じます。

淡く、やわらかなミルクベースのバナナに、
チョコの甘味が、ふっと、やさしく付け足ししていると云った印象です。

しかし、冷え冷えにしても、やはり、
量が少なめなのと、甘味がかなり控えめで、
あわあわっと淡いこともあって、そして、
生地にも圧倒されているので、バナナもチョコも、
すぐにお口から消え去ってしまいます、、。

そのため、ごっくんしたあと、お口に居残りするのは、
素朴なコッペの香ばしい風味と、バナナのつんっつんっの香料です、、。

これには、さすがの"アンガールズさん"だって、
ひょろっひょろ~っと、気弱になってしまうってもんです、、(?)。

チョコバナナのっぽ。

品名:チョコバナナのっぽ。
値段:150円。

↓"チョコ系のっぽ"はこちらっ↓
チョコ フレーク入り(2001年5月 発売)
チョコキング(2005年10月 期間限定発売)
ベルギーチョコ(2006年11月 発売)
チョコ(2008年4月 発売)



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