のっぽパン--安倍川。

"のっぽパン"、8月の新作っ!
これには、さすがの"EXILEさん"だって、盛り上がり度満載になってしまうかっ!

独身の、こころのオアシス、"のっぽパン"が、昨年から、
ベーカリー育ちになってからと云うもの、いまのいままでのような、
工場では叶わなかったような、斬新かつ、めずらし感満載、小粋なものまで、
新種の"のっぽ"たちが、続々っと、参戦していますっ。
ベーカリーとして、再出発したとき、独身が、
もっとも、おどろきのこころ持ちにさせられたのは、
菓子パン部門だけでなく、サンドウィッチとスイーツ部門が登場していることです。
これも、やはり、ベーカリーだからこそ、可能となったものと妄想しますが、
ここ数ヶ月は、いったい、"のっぽ"は、どこまで進化し続けるのかっと、いい意味で、
独身を、わたわたっと、動揺させてくれる、新参者がお目見えしています。
最近で云うと、"ずんだホイップ"が、独身の妄想を超越してくれたのですが、
それすらも、ささっと超えてしまう新作が、先月末あたりから、またしても登場していますっ。
それは、"安倍川のっぽ"ですっ。
"安倍川もち"と云うと、わりと全国的に、知名度が高いのですが、
安倍川と、徳川家康にちなんでいる、とまでは、ほとんど知られていない、
これも、ある意味、ご当地グルメと云えます。
実は、独身のハンティング圏内には、某会社の製造工場があって、
さらには、通学していた学校のご近所に、元祖安倍川のお店があったりと、
ひそかに、独身と安倍川もちには、ふしぎ~なご縁のようなものがあったりします。
学校がご近所の生徒に限って、よくよく遅刻してしまうように、
こう、ご縁があったりすると、なかなか頂く機会、と云うもの、
なかったりしますが、独身は、きなこが大好物なこともあって、
きなこ風味のお菓子、となると、即効、こころを奪われてしまうほど、
きなこ好きのおんな、でもあります。
そんな独身の目の前に、ついにっ、"のっぽ"からも、
"安倍川"が参戦しているではありませんかっ!
これは、新たにナイスガイたちが加入して、
インパクト的にも、パフォーマンス的にも、
ますます、盛り上がりを見せつけている、"EXILEさん"のようなものです(?)。
つまり、いまのいままでの"のっぽ"でも、じゅうじゅう、
ファンたちを魅了してくれていると云うに、続々っと、
斬新な新参ものが登場して、より、"のっぽ"の魅力度が盛り上がっている、と云うわけですっ。
今回の"安倍川"は、"のっぽ"にとって、
きなこクリームとぎゅうひは、まったくもってお初となるので、
独身の中でも、かなりの衝撃度が高いのですが、実は、独身は、
安倍川もち風の菓子パン、と云うのは、これが初顔あわせではありません。
数年前、サークルKサンクスから、その名も、
"安倍川餅風あんぱん(餅入り)"と云う、あんぱんがお目見えしています。
それ以外にも、安倍川と名乗っていなくとも、きなことあんこ、
ぎゅうひが三位一体となった菓子パンとは、何度かランデブーを繰り広げています。
となると、この"安倍川のっぽ"は、独身にしてみれば、
そう、めずらし感満載、と云うわけでは、ありません。
しかし、"旧のっぽ"時代のことから妄想すると、
まさか、"のっぽ"からも、ぎゅうひ入りのものが登場するとは、
さすがの妄想族の独身も、ちろっとも妄想していなかったので、
それだけに、今回、かなりの衝撃を喰らっているわけです。
さて、"バンデリ"の店頭で、お初にお目にかかってから、
しばし、時が経過してしまいましたが、この日、独身は、
ようやっと、"安倍川のっぽ"をハンティングするため、
"バンデリ"へと、遠征に向かうことにしますっ。
ここ数日、おてんきは、すっかり秋模様で、
朝方は、脚が冷え冷えっと冷えて、目が覚めてしまうほどです。
そろそろ、独身の冷え性も、ご迷惑にも、復活する季節を迎えるのかっと、
朝早々から、こころ内が盛り下がってしまいますが、"のっぽ"ハンティングにとっては、
これからが、太陽の、情熱的な暑さに影響されることのない、快適な季節突入となります。
さっさと、いつもの愛チャリに乗り込んで、
ささっと"バンデリ"へと到着します。
そして、いつものように、新入り"のっぽ"の有無を確認してから、
ターゲットの"安倍川"の捜索へと突入します。
前回、"ホワイトラムレーズン"のときは、
毎度、店頭に掲げられている、その日の出席カードには、
しかと"安倍川"のシールが貼られていたにも関わらず、
実際の店頭には、めったく、そのおすがたを確認することが出来ませんでした。
しかし、この日は、棚の左寄りのほうに、
しかと"安倍川"が出席されているところを発見ですっ。
しかと"安倍川"を見つめてみると、
ここで、独身、ふっと、ふしぎ~なことに気づきます。
独身は、てっきり、きなことあんこのダブルクリームかっと、
妄想していたのですが、きなこクリームのみ、のものもあれば、
あんこのみ、のものがあります。
もしかしたら、単独のようで、きなこ、ないし、あんこの下に、
もう1種が埋もれていて、ちろっと一見しただけでは、
2種のクリームが確認出来ないのかも、しれません。
そこで、しかと"安倍川"をガン見してみるのですが、
やはり、きなこはきなこ、あんこはあんこ、のみのようです。
これは、もしや、おんなじ"安倍川"でも、
きなこバージョンと、あんこバージョンの2種が存在するのかもしれません、、!
こころ内で、あたふたっと動揺しつつ、
商品名の札の説明を確認してみると、やはり、
こしあん、きなこ、ぎゅうひの3種盛りであるっと書かれています。
これはいったい、どういうことなのかっと、
独り、およおよっと動揺していると、店員さんが、
独身の異変に感づかれたのか、
「あんこときなこクリームが、縦に入っているんですよ~っ。」
と、お声をかけてくださいます。
「、、えっ!ふたつ、入っているんですかっ、、!」
独身、ここで、生地の下のほうまで、しかとのぞき込んで見ると、
そこには、しかと、もう1種のクリーム、ないし、
あんこが盛り込まれていることに、ようやっと気づきます。
いまのいままでの"のっぽ"のダブルクリームは、
2種がなかよく並列しているのですが、今回の"安倍川"は、
横に並列、ではなく、縦に、別々にはさみ込まれているようです。
つまり、半分が赤、もう半分が青と云う、2本が1本にガチンコした、
お得になった色えんぴつのようなものです(?)。
"のっぽ"が包み込まれているパッケージは、
下半分が白くプリントされているので、その部分が、
一見しただけでは、しかと確認することが出来ず、
独身は、てっきり、きなこと、あんこは、まったくもって、
別々に存在しているものと、勝手に解釈しようとしていたのです。
店員さんが、すぐさま、独身のあたふたっぷりに気づかれたのも、
もしかしたら、独身のように、勘違いをされたかたが、
いまのいままでに、いらっしゃったのかも、しれません。
すっかり"安倍川のっぽ"に、こころ迷わされてしまいましたが、
しかとワシつかみをして、ハンティングを無事、成功させます。
このあと、"ドラクエ9"の、"すれちがい通信"を設定して、
10数人ほど、遭遇したところで、さっさと撤退する独身なのであります。

"こしあんと黄粉クリームをサンドした
ぎゅうひ入りの安倍川もち風のっぽ!"
と云うわけで、8月の新作、"安倍川"です。
(*生地の質、お味のほどは、"クリームのっぽ"をご参照ください。)
さっそく生地をべろんっと、めくりあげてみると、
ぎゅうひもち、こしあん、きなこペーストが、
いささかゆかいな位置関係で詰め込まれていることがわかります。
そして、独身が、さんざ動揺させられた、こしあんときなこクリームが、
半分っこに盛り込まれていることが、一目瞭然っとなっています。
さらには、今回は、中身がもりたくさんっと云うことで、
生地は、いつものような、水平カット、ではなく、
垂直カットにして、中身の横漏れを防止しているものと、
勝手に妄想していたのですが、どうやら、いつもの水平カットはそのままで、
生地をパッケージにブッこむときに、くるんっと半回転させているようです。
つまり、一見すると、縦型の切り込みのようで、
実は、いつもの横型の切り込みになっているわけです。
さきほども、さんざ、2種のクリームに惑わされたと云うに、
生地のカット法にも、妄想を、ささっと裏切られています。
まずは、きなこクリームから頂いてみると、
はじめは、ほわっと軽やかで、てろんっと、ゆるやかなクリーム、
なのですが、実は、ねったりっ、まったりっ、もったりっと、
もんの凄く濃密~で、べったりっと、お口に張りついてくることがわかりますっ。
ヘビーで、重苦しいクリーム、と云うわけではないのですが、
かなりの張りつき具合が情熱的な、べっとりクリームになっています。
"あなたが遊びのつもりでも、地獄の果てまでついていく、、"、
で、毎度おなじみ、"さそり座のおんな"こと(?)、
"美川憲一さん"も驚愕の、かなりのべっとりっぷりですっ。
数回、もぐもぐしただけでは、そう容易にとろけてくれる、
そんな、ご親切なクリームではありませんっ。
かなり濃密なクリームではありますが、きなこのお粉の、
つぶつぶっとした粉っぽさ、と云うものは、まったくもって感じられません。
きなこクリーム、と云うと、つぶつぶっ、しゃりしゃりっ、
ざりざりっと、粉粉したクリームがあって、これが、
いい意味で、きなこ感を演出してくれるのですが、
このクリームは、かなりクリームをコシている、と云った印象で、
口あたりは、ほわっと、やわらかく、なめらか~に仕上がっています。
そのいっぽうで、かなりのまったりっとした濃密度で、
この口あたりとのギャップに、また、軽くおどろかされます。
お味は、まったり感同様、もんの凄くきなこのお味が濃厚ですっ。
お口にした瞬間、きなこの豆豆しい風味が、
どふっと、勢いよく突進してきますっ。
きなこクリームの中には、わりとミルク度が多めで、
ミルキ~で、淡淡っと、淡いきなこ風味のものがあるのですが、
このきなこクリームは、まさに、きなこのお粉を、
そのまま頂いているかのような、きなこが満々っ、
満載、満タンに盛り込まれているようですっ。
さらには、かなり甘味が控えめなこともあって、
ますます、きなこの風味が、強気にお味を主張していますっ。
いい意味で、お砂糖でお味の調節をしていない、
きなこのお粉、そのまま、と云った印象でもありますっ。
そのため、これまた、いい意味で、きなこの、
にが~っと云う苦味のようなお味が、舌べろを攻めてきますっ。
この、きなこの苦味のあとに、じゅんわり~っと、
遅れて、じゅっぱいお塩が、きなこの風味を、ぐぐっと引き締めて、
どこどこっと、ますます強気にさせてくれますっ。
このお塩の、ナイスアシストによって、
後半になるにつれ、ますます、きなこが濃厚で、
風味も強烈になっていくわけですっ。
これは、まさに、"鬼に金棒"、"北斗晶さん"に竹刀、
"ジャガー横田さん"にパイプ椅子、"小野正利さん"にバンダナってもんですっ(?)。

いっぽうの、こしあんは、ぼてっと、どしっと、
こちらも濃密で、重々しい仕上がりになっています。
あんこの中には、てろ~っと、たら~っと、
水っぽいものがあるのですが、このこしあんは、
まったくもって水っぽさと云ったものはありません。
これは、お鍋で煮詰めるときに、マジで焦げつく5秒前、あたりまで、
長々時間をかけて、じっくりっと、あんこの水分を飛ばしてみた、そんな印象を受けます。
そのためか、こしあん、なのですが、
お豆をすり潰したような、さりっさりっと云う粉っぽさのようなものを、いささか感じます。
お味は、甘さ控えめのきなこクリームとは相反し、
かなりお砂糖の甘味が幅を利かせています。
お口にした瞬間、じょっ!と、勢いよくお砂糖の甘味が突撃してきて、
クレッシェンドよろしく、だんだんっと、甘味の強さを見せつけてきます、、。
きなこクリームとは、まったくもって、正反対の甘味っぷりで、
これまた、独身、妄想を裏切られてしまいます、、。
ぎゅうひもちは、ぶいぶいっと、なかなかの弾力があって、
わりと、強気な噛み応えがあります。
ぎゅうひもちの中には、ぴろっぴろ~っと、
伸びやか~で、ぷに~んっと、ねばりのようなものがあるのですが、
このぎゅうひは、いい意味で、さほど伸びやかさがないので、
ぶっちっと、キレがよく、食感的にも、かなりのアクセントとなっていますっ。
この"安倍川のっぽ"は、きなこクリームとこしあんが、
別居状態になっているのですが、やはり、2種のクリームとなると、
ガチンコさせたくなるのが、喰いしん坊の性ってもんです。
と云うわけで、きなこ、こしあん、ぎゅうひもちの、
3種をガチンコさせて、頂いてみることにします。
すると、まずは、きなこの、強気な豆豆しい風味が突進してきて、
にが~っと、お豆のいい苦味を見せつけてきます。
そして、ゆっくりと、しかし、確実に、
こしあんの甘味が、きなこを追いかけてきます。
しかし、がっちりっとした生地と、きなこが、
相当濃厚なこともあって、意地悪なお砂糖の甘味のこしあんは、
双方に押さえ込まれて、ほどよい甘味に落ち着いています。
食感的には、生地も、ぐいぐいっと、かなりの噛み応えと弾力があって、
そこに、ねったりっと濃密なきなこクリーム、さらに、ぼてっと重々しいこしあん、
そして、ぶいぶいの、弾力のあるぎゅうひもちが相成って、お口の中は、
高速1,000円の渋滞よろしく(?)、てんわっやんわっ状態になっていますっ!
そう、いちどに、あまた、喰らいついているわけではないのですが、
いかんせん、生地に噛み応えがあったり、きなこが上あごあたりに張りついてきたり、
こしあんが、舌べろにのしかかってきたり、ぎゅうひがぶいぶいっと弾力があったりと、
すべての素材、それぞれが、お味的にも、食感的にも、強気なインパクトがあるので、
お口の中は、"安倍川のっぽ"で満載、満々、満タンですっ!!
ちょっとやそっと、もぐもぐしただけでは、
なかなか、ごっくんにまで、到達しませんっ。
なんっとも食べ応えがあって、おひとつ頂いただけで、
すっかり胃ふくろは、ずしりっと超満員になってしまうほど、
超ヘビー級の"安倍川のっぽ"ですっ!
これには、さすがの"EXILEさん"だって、メンバー増員で、
イケメン度も満載、満々、満タンになってしまうってもんですっ(?)。
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品名:安倍川のっぽ。
値段:230円。
↓あずき系のっぽはこちらっ↓
・あずきクリーム(2005年8月 期間限定発売)
・小倉&マーガリン(2006年2月 ローソン期間限定発売)
・小倉&ホイップ(2008年4月 発売)
・抹茶あずき(2008年4月 発売)
・小倉マーガリン(2009年7月 発売)
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